天涯孤独の探偵 ~ミステリー小説を書きたかった~(なろう版)
探偵、朱宮天蓋のもとに一人の貴族令嬢、ローズ・ブラックライがやってきた。彼女は朱宮天蓋に依頼を持ってきたのだ。
「オレンジダイヤモンドを守ってほしいの」
「胃痛に苦しめられそうだから引き受けないぞ」
これは朱宮天蓋にとって一番デカかった事件だ。
書きたかったシリーズ第二弾。一話完結にしようとしたけど、導入が長かったから無理でした。
……え?あぁ、カクヨムでもやってるってさ。
「オレンジダイヤモンドを守ってほしいの」
「胃痛に苦しめられそうだから引き受けないぞ」
これは朱宮天蓋にとって一番デカかった事件だ。
書きたかったシリーズ第二弾。一話完結にしようとしたけど、導入が長かったから無理でした。
……え?あぁ、カクヨムでもやってるってさ。
全ての始まり
書きたかった1
2022/06/11 11:44
(改)
当日~準備編~
書きたかった2
2022/06/11 21:15
(改)
書きたかった3
2022/06/12 20:00
(改)
書きたかった4
2022/06/13 17:14
(改)
書きたかった5
2022/06/17 16:00
(改)
書きたかった6
2022/06/19 09:20
(改)
書きたかった7(了)
2022/06/21 20:00
書きたかった おまけ
2022/06/23 20:55
日常編
書きたかったセカンドシーズン?
2022/10/11 05:43
(改)
書きたかった2-2
2022/10/16 07:00
書きたかった2-3
2022/10/16 09:00
書きたかった2-4
2022/10/18 12:49
書きたかった2-5
2022/10/22 12:35
書きたかった2-6
2022/10/27 23:06
書きたかった2-おまけ 名探偵の休日と旧友と
2022/11/12 16:23
書きたかったクリスマス
2022/12/25 08:00