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おつかれさまの君へ

作者: 夜朝

おつかれさまなのです


毎日

ありがとう


たくさんたくさん

働いて


でも

いつものことすぎて


まわりの誰も


自分自身さえ


ほめてくれない


ほんとは

すごいんだよ


繰り返しの日々で

知らずに溜まっていく疲労


ひとつの夜で

処理しきれない残渣が


少しずつ少しずつ

命の底に折り重なっていく


溶かし出して

洗い流しちゃってください


そんなの

全部

君のお外に

出て行っちゃいますように


お風呂とかも良いんだって


ふー……ちゃぷん


私が思うに

ゆるめの湯船につかって


「のーん」


ってすると

疲れを感じさせる成分が

お湯に溶け出してるような

そんな気がするよ


さすさす


指の腹の部分で

ていねいに

ていねいに


なでなで


めぐると良いね

血流とか


たくさんすぎるところを

少し細くして


足りてないところには

ほどよく増えますように


めぐると良いね

気力って言うのかな


今日の残りは

夕日にあげて


明日の分は

朝日にもらいたい


そのために


夜は

ぐっすり眠れますように


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