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人生げーむ【詩】

作者: 姫歌

あなたが私のことを好きじゃないことははじめからわかっていた

あなたの心には別の誰かがいて私をただの通過点と思っていることも


私のことを好きだといいながら目線は私の隣のあの子へ

私を好きじゃないと言いながらあの子の視線の先は私へ

教室の外からは彼を見る妹が

こんな素敵な関係壊すわけにはいかないでしょ?


素直に言えば私はそれを叶える力を持っているというのに

最初に行動した人の願いが叶うこのげーむ

私の決めたルールと盤面でクルクルと踊り続ける駒たち

この仕組みに気づくのは誰か

本当に幸せになれるのは一人だけ

このつまらないげーむが進み始めるのは明日か.....

それとももっと先の未来か...

私はただの主催者

行き先をただ見守るだけの簡単なお仕事...

どうもお久しぶりです!!

すっかり投稿するの忘れてました!


久しぶりなのにこんなよくわからないぶったいでいいのかとか思ったりもしてますw


最初は女の子の

付き合ってるんだけど.....

みたいなのにしようとしたらあれれ?なことになりましたw

純粋な子にするつもりはあったんですw

なんでこんなこになったんでしょうかw


いつも見てくれる方とかいるのかな?

ま、とにかくこんなあとがきまで読んでもらっちゃってありがとうございます!

感想とかアドバイス等ありましたらお願いします!

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