ピッキングでもやれってか?
リア友から「誤字直せ」と言われたんでちょっと更新遅くなります。(今まで遅かったのはリアルが忙しかったから、ごめんなさい)
蒼&白「鍵が必要ってどういうこと?」
大「恐らくだが、情報漏洩をできるだけ防ぐための措置だと…」
蒼「そういうことじゃなくて」
大「あぁこれも憶測だが、こいつは見る限り高一だろ?」
白(見ただけで年齢分かるんだ…)
蒼「そうだね、学生証っぽいのにそう書いてたし」
大「なら今、見れる部分は霊媒師高校の高一で学ぶ範囲ということだ」
蒼「なるほど」
白「つまり、この先を見るには高二以上の霊媒師を倒さないといけないってこと?」
大「恐らくな」
蒼(…ん?だけどアイツ相当強かったぞ、まさか…もっと強い奴を倒さなきゃって事⁉)
大「いや、アイツがたまたま強すぎただけだろう」
蒼(よかった…アイツでもギリギリなのに、それ以上に強いやつと戦わないといけないってなったら、解いてる封印が少なすぎる)
蒼「もっと封印を解かないとな…」
白「蒼真?」
蒼「あーいや、なんでもない」
大(蒼真もその気になってくれたか…)
大(……何故か不吉な予感がするな…)
白「戦利品鑑定は終わり?」
大「あぁ」
白「ちぇっ」
蒼「どしたん?白」
白「あーいや、俺みたいな凡人でも使える術を覚えられる本が入ってると期待してただけだから」
蒼「あーね」
蒼(そっか、そういう物が入ってなかったのか)
大「そういうのはもっと強いやつからしか出てこないと思うぞ」
蒼「えっ」
白「マジ?」
大「あぁ」
白「じゃあもっと強いやつ倒してくれ、蒼真」
蒼「やだよ、怖いし、ってかなんでそこまでして戦いたいんだ?」
白「…」
白「まっ、そういうこともあるさ」
蒼「?」
大(多分………)
大「もうその鞄の中にはもうないか」
蒼「うん」
大「そうか、ならば財布?とやらと一緒に埋めとけ」
蒼「はいはい」
白「手伝うよ」
蒼真が鞄を放り投げる ドサッ、ドゴッ
蒼&白&大「………」
蒼&白&大(なんか変な音したな、今)
大「蒼真」
蒼「分かってる」
白「怖すぎん?」
蒼真が鞄を掴む
蒼「3、2、1で取るよ」
大「分かった」
白「OK」
蒼「3」
白(また妖怪?)
蒼「2」
大(妖力は俺達のものしかないが…)
蒼「1」
蒼
バサッ、
鞄が取られる、その中にあったのは…
蒼「なにこれ?」
白「図鑑?」
大「初めて見るな」
そこにあったのは禍々しい図鑑?だった
蒼「なぁ、白」
白「うん、蒼真」
大「?」
蒼「開けようぜ!」
白「そうだよね!」
大「⁉」
蒼真と白が図鑑らしきものを掴む
大「待て、それは罠かm」
蒼&白「開封」
図鑑?がパラパラと開かれる、そして一番最後のページへ飛び…
図「使用者が死亡したので使えません」
図鑑は喋る
蒼&白「はぁ⁉」
図「使用するには使用者を変える必要があります」
白「どうやって変えるん?」
図「この印に血を一滴、垂らして下さい」
蒼「なるほど」
白「誰名義にする?」
大「待て待て」
大嶽丸が止める
蒼「なんでだよ」
蒼真が問い詰める
白「それは俺も聞きたい」
大「だって…」
蒼&白「だって?」
大「図鑑が喋っていたら驚かないか?普通?」
蒼&白「…」
蒼「どうでもいいな、それ」
白「うん」
大「えっ」
蒼真が指を噛みきる
蒼
大「なにを…」
ポチョン、
蒼真が図鑑に血を足らした、その瞬間…
パァッ
図鑑が光って喋らなくなる
そして…図鑑が開き…
蒼「オォ」
白「スゲー」
大「こんな便利なものがあるのか(諦めた)」
図鑑には蒼真が今まであった妖怪について書いてあった
蒼真と白が図鑑を読みはじめる
蒼「十悪ってなんだ?」
大「十の禁忌のことだ」
白「十悪が神話級ってホント?」
大「分からん」
蒼「えっ」




