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Ghost ring   作者: 夏六
プロローグ
5/5

神奈川事変 後編

更新する暇がない。

泰「三式亀甲衝突」

蒼(ヤベェ、やらかした) 

蒼はこの瞬間即座に回避しようとしたが当たるのは確実だった。しかし次の瞬間、

ドゴーン、バギバギメキー

泰(今のは確実に当たっただろう。しかしこれは相当俺もダメージ食らうからな、早いとこ回復を…)

蒼「ようやく隙を見せたな、霊媒師さんよ」

スパッ

蒼の刀が泰牙の胸を切り裂き、泰牙は驚く、何故あの状況を乗り越えられ、奇襲をかけられたのかと

蒼「なんでダメージが通ってないか、分かるか?テレポートだよ、俺の残り少ない妖力を使ってなぁ」

泰「テレポート?どうやって?」

大「妖力で無理やり世界に穴を空け、その出口をあそこにしたんだよ」

泰「くそが」

蒼(危なかった、あの時大嶽丸がワープの方法を教えてくれなければ死んでいた、けど) 

蒼「勝ち筋は見えた」

泰「そうか、なら遠慮はいらないよなぁ」

泰「二式蛇喰」

泰牙の刀が岩を貫く、岩は一撃で粉々になるほどの威力だ、しかし蒼真は避けた、剣が見えたのだろうか?それとも…

     ~白目線~

白「いい加減、砕けろぉ」

ガキン、バゴーン

白(あぁ疲れた~、あとは頑張ってくれ蒼真)

     ~蒼真目線~

蒼(なんか体が軽い?きっと白が封印を破壊してくれたんだ、あれ、できるかも)

蒼真は何故かいきなり突進してきた。これに対し泰牙は、

泰「何故、突進してきた?まぁ鰐顎で砕くか」  

この後、泰牙は考えなかったことを後悔することになる

泰「食らえ、鰐あ…」

蒼「ここだ、オラッ」

泰(蹴られた?いや、そんな強い蹴りじゃない、このまま距離を詰めて反撃を…)

蒼「バカだな、お前、大嶽丸の封印石を手放さなければお前の勝ちだったのにな」

泰(封印石!そうかそれが目的か)

蒼「オラッ」

ガキィン、バギバギバギ、バゴーン

封印石が微塵切りになる。

泰「封印石がないなら正攻法で倒すまで」

蒼「やってみろや」

泰「一式、蜥蜴刀」

蒼「オラッ」

キンッ、キンッ、ズサァー

両者は吹っ飛ばされる。

蒼「チッ決定的な技がねぇ」

大「何を言っている?決定的な技なら一つだけあるじゃないか」

蒼「どういうことだ?」

大「今までお前は何個封印石を壊した?」

蒼「えーと白が多分2個俺が3個だから…あ!」

大「そうだ、俺の技の一つ、鬼火だ」

蒼「どうやって使うの?」

大「相手に手をかざし、鬼火って言うだけで使えるぞ」

蒼(物は試しだ)

蒼「鬼火」

ボオッ、ドーン

その瞬間、蒼真の手から紫の火の玉が出てきて、手をかざした先にいた足利泰牙にクリティカルヒットした

泰「あっちぃー、水、水」

大「水をかけても無駄だぞ、その火は妖力を糧にして燃えるからな」

泰「マジかぁ」

蒼「隙あり」

スパッ、ザシュー

泰牙の右腕が飛ぶ。

泰「やっちまった」

蒼「遺言なら聞くよ?」

泰「まだ大丈夫だよ、二式蛇喰」

蒼「鬼火」

ドーン、バゴーン

両者の攻撃がぶつかりあう、そして威力は蒼真ほうが上だ。つまり、

泰「詰みか…」

蒼「その通り」 

泰「せめて一太刀で頸を落としてくれよな」 

蒼「言われなくてもその気だ」

ザシュッ






蒼(勝った実感より殺してしまった罪悪感のほうがすごいな)

大「おい蒼真、白の所へ急ぐぞ」

蒼「なんでだよ?」

大「ちょっと嫌な予感がする、それだけだ」

蒼「分かった、急ごう」

蒼「その前に回復してくれ」

大「蒼真…」

 ~白目線~

白(あぁ疲れた~、ってかここどこだ?)

?「封印石壊したん君か?」

白「正解って言ったら?」

?「殺すだけや」 

白「待て、そもそも誰だ?」 

?「これから死ぬのに余裕やな、まぁええ」

天「僕は天邪鬼、ぬらりひょん十指の第四指や」

白「ぬらりひょん?」

天「知らへんのか?妖怪の中でもトップクラスやで」 

ザザザ…

天「おっと噂をすれば影や、出させてもらうで、聞こえてはりますか?」

ぬ「あぁしっかりとな」

天「よかったです、そういえば大嶽丸の封印石壊したクソガキがおりはるんですがどうしたらいいでしょうか?」

ぬ「霊媒師か?」

天「おそらく違うかと…」

ぬ「なら逃がしてやれ」

天「ほんまですか⁉」

ぬ「あぁ」

天「…しょうがない、ぬらりひょん様の命令やから逃がしたる、だけどぬらりひょん様に歯向かおうとするんやないで、君、おっとそろそろ会議の時間やから抜けさせてもらうわ、またいつか」

白「おい、待て、話は…」

白「行ってしまった…」

蒼「白、大丈夫か?」

白「あぁ、蒼真は?」

蒼「俺も大丈夫だ」

白「よかったぁ」

蒼(なにはともあれこれで解決かな?)

 ~天邪鬼目線~

天「ついに百鬼夜行がはじまる」

ぬ「しくじるなよ」

天「大丈夫や」

天(一人残らず殲滅したる) 

遂に技が一つ出ましたねー、ちょっと説明いれますんで見てほしいです


鬼火

相手の妖力が尽きるまで燃え続ける火、ちなみに聖水で消火が可能、自分は燃えない


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