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Ghost ring   作者: 夏六
プロローグ
4/5

神奈川事変 前編

今年もGhorst ringをよろしくお願いします。

蒼「着いた~神奈川~」

大「やっとか、変身して行けばもっと早かったのにな」

蒼「そしたら目立つし、白を連れていけないでしょ」

白「俺までごめんね」

蒼「友達だし全然いいよ」

大「さてとさっさと封印を解きに行くぞ」

蒼「どこ?」

白「ワクワク」

大「鬼狩山の山頂」

蒼「それで登山しましょうってこと?」

大「そういうことだ」

白「登山楽しみ~」

普通なら楽しいイベントなんだけどね

大「早く登るぞ」

蒼「はいはい」

     ~中間地点~

大「妙だな」

蒼「何が?」

大「封印の気配が二つある」

白「封印が二つあるとかじゃなくて?」

大「俺の記憶だと一つだけだが…」

大「蒼真、後ろ」

ヒュン グサッ

あぶねー死ぬかと思ったじゃないか

?「これを避けるとはすごいね」

パチン

蒼「名は?」

?「足利泰牙 君を殺しに来た」 

蒼「そっか~じゃあ敵か」

泰「そうだ」

蒼「オラッ」

泰「六夏流一式、蜥蜴刀」

キンッ ズサァー 

泰&蒼(こいつ強い)

蒼「これで決める」

     ~泰牙目線~

飛んだ?多分上からの奇襲か、ふっ、それは通用しねーよ。オラァ あれアイツはどこに?

      ~蒼真目線~

この位置だと白を人質に取られるかもな、ジャンプで上からの奇襲かと見せかけての白を回収が一番効果的か、ピョン、スタッ、回収、ダッシュ

蒼「白、このバットで山頂の封印を壊してきてくれないか?」

白「俺にできるかな?」

蒼「多分行けると思う」

白「分かった、やってみる」

蒼「ありがとう」

そういって俺は白にバットを渡す。

泰「そこかぁ、んじゃあ」

蒼「マジかよ」

泰「死に晒せぇ」

ギリリリリ、カン

     ~白目線~

あの蒼が苦戦するくらい強い相手なんだ、早く封印を解かないと、あれ?ここ右左どっちだっけ?まぁいいや右にいっちゃえ。

登山客A「あれ矢印が落ちてる、誰も右にいってなければいいけど…」

登山客B「なんで右に行ったら駄目なんだい?」

登山客A「右のコースにいった人達は必ず行方不明になっててね、道は安全なんだけどな?」

登山客B「そんなことが…」

登山客A「とにかく右は行ったら行けないんだよ、そろそろ行こうか」

登山客B「分かった」

ハァ、ハァ、ハァ、ハァどれくらい走ったかな 

うん?あの光ってる石は…封印石!

タッタッタッタッタッタッ

白「オラッ」 

キンッ

白「マジかぁ」 

石はヒビすらはいってなく硬い、壊すのには相当な時間がかかるだろう

白「オラッ、オラッ、オラッ、オラッ」

キンッ、キンッ、キンッ、ビキッ

白「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」

硬すぎだろこの石。やっとヒビが入った

白「オラッ」

      ~蒼真目線~

「ハァ、ハァ」

なんでダメージが通らない?それになんだ?この疲れは?

大「その疲れは妖力切れだな」 

蒼「妖力?」

大「妖怪の生命力みたいなものだ」

大「お前の妖力は底なしのはずだが…」

えっ初耳

泰「何故切れるのが早いかって?」

泰「簡単だ、俺の妖力を使う攻撃はお前の妖力を使ってるからだ」

蒼「どうやって使ってる?」

泰「この大嶽丸の封印石を媒体にして大嶽丸の妖力を使ってるんだ」

泰「六夏流二式蛇喰」

ヤベッ

蒼「いってぇ」

泰「どうだ?六夏流は?」

蒼「強いな、だけど俺の力を借りてだろ?」

泰「うるせぇ、六夏流四式鰐顎」

大「これ食らったら死ぬぞ」

蒼「分かってる、ここだ」

バゴーン、よし避けた、あれ嫌な予感が…

泰「引っかかったな」

フェイント、マジかよ

泰「三式亀甲衝突」

その瞬間世界は…

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