ステータス確認22
まずは称号の確認だ。
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南の荒野の開放者
南の荒野を最初に攻略し開放した者の証。
南の荒野は泥人形が守っており南への挑戦者を試す。
そして南の荒野の主はプレイヤーを呼んだ神に加護を与えられた存在である。
NPC好感度上昇
南の荒野にいるときステータス補正
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これ確認してなかったが西の森の解放者と同じ感じの称号だな。
ステータス補正も微々たるものだろう。
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遺跡発見者
遺跡発見者の証。
遺跡とは金銀財宝の眠るダンジョンである。
そして危険な遺跡を踏破した者だけが栄光を掴むだろう。
遺跡にいるとき幸運微補正
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あって損のない称号だが微補正だけあってあまり意識したことないな。
遺跡でしか活躍しないがまあいいだろう。
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呪いを好んで受ける者
呪いを好んで受ける者の証。
呪いとは恨みなどの負の感情でできた世界の負の遺産である。
それを好んで受ける者は狂っているだろう。
呪いを受けているときステータス補正
呪いを感知しやすくなる。
呪いに耐性を持つ。
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これ妖刀の呪いを持っていることでステータス上がってたのか。
レベルが上がりまくってステータスが上がってるか判断つかなかった。
まあ、妖刀の呪いがない方が戦闘能力は上になるだろう。
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呪剣使用者
呪剣使用者の証。
呪われた剣を使うなど正気の沙汰ではない。
あるいはもう狂っているのか。
呪剣の効果上昇
呪剣の呪い強化
呪剣使用時、代償軽減（小）
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これのおかげもあって呪短剣の代償は使用不可で済んだのかな。
呪短剣を使わないでも勝てるぐらい強くなりたいが、切り札にはさせてもらおう。
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宝物ハンター
宝物ハンターである証。
宝物とは危険と隣合わせのものである。
故に宝物ハンターともなれば危険も熟知しているだろう。
宝物を取得するときステータス補正
宝物が見つけやすくなる。
宝物探知 危険感知
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途中から宝箱が見つかったのはこれのおかげか。
遺跡ぁら離れるから使えないが遺跡ではめっちゃ活躍してたと思う。
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妖錬刀の使い手
妖錬刀の使い手の証。
妖錬刀とは真化した妖刀のことである。
《アシャジクの加護》
HPが自動回復。
最大HPが二割上昇。
精神制御 装備性能向上
精神安定 戦闘欲制御
スキル効果上昇 ステータス上昇
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お！
これ加護の真ん中ぐらいの効果のお陰で多分だけど闘争本能が発動してないんだ。
なんか今、ずっとあった戦いたいって欲が少ないし。
通りで今、ゆっくりとステータスを確認できているのか。
便利だな。
コメント︰これでやっとか
コメント︰このままであったら飽きてくるとこだった
コメント︰NPCもゲームの醍醐味だしな
コメント︰色々とフラグは拾ってそうだからやってほしーい
「フウマさんとの約束やメニアちゃんとの交流とか色々あるな」
次は新しい武技と魔法の確認だ。
