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高貴な密偵 アナスタシア

 北方の寒国から神聖帝国へやってきた留学生。

 表向きは第三皇女だと説明されるがその正体は――――


〈名前〉

 アナスタシア・アンナ・ジェルガ


〈通り名〉

 第三皇女/夜鴉


〈性別〉

 女性


〈年齢〉

 17歳。

 寒国では16歳で成人するため、お酒を飲むこともできる。

 かなりの酒豪。


〈出身〉

 とある寒国


〈誕生日〉

 10月13日


〈身長〉

 168cm(ヒール込み:172cm)


〈体重〉

 51kg


〈体型〉

 寒国の住人にするとふくよか。


〈趣味〉

 人をからかうこと/いたずら/突然、贈り物をあげること/誕生日会を開くこと/人と話すこと/武器の整備


〈性格〉

 おおらか、残酷


〈得意なこと〉

 暗殺/情報収集/人から支持を得ること/速読/一刹那に対象の骨を砕くこと/護身術/逃走/人の本音を引き出すこと


〈好み〉

 藍色/悪人の悲鳴や叫び声/チェス/ほんのりと甘さの乗った菓子/きれいな歌声/暗闇


〈嫌悪するもの〉

 理不尽


〈概要〉

 精神系の魔法を得意とするジェルガ家の子孫でアナスタシアも例外なく、精神系の魔法を得意とする。

 中でもアナスタシアは相手の心労をなくしたり、悩みを打ち明けるようにする善人の使い方を好む。


 『夜鴉』というコードネームを持っているが、本人は一スパイではなく、スパイを統制する司令官。

 寒国情報部神聖帝国支部の若き司令長に就任。

 100人に及ぶ支部の密偵たちを動かしている。

 アナスタシアにだけ与えられた任務がある。

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