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『或る小説的思想集』

『眼前の現象と遠方の現象を、正しく思う思想』

『眼前の現象と遠方の現象を、正しく思う思想』



遠く離れた現象よりも、眼前の現象のほうが、現実味があるというものだ。



それは確かにそうなのだが、実際は、我々は遠くのものも、正しく思うものである。



つまり、どちらが正しいかは別として、正しく思うという、その思いが重要なのである。



自分が、如何に思い入れがあるか、ということは、自己の内面に、恐らく満ち溢れているだろう。



眼前の現象と遠方の現象を、正しく思う思想とは、つまり、正しさの度合いのことなのである。



我々は、今日も、眼前と遠方の、現象を正しく思う点で、思いの遠近法が見て取れるという、思想である。

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