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新能力。そして…

教室2部屋探索をした結果。日本刀を1つ。pt(ポイント)を少し。そしてトラップを数枚見つけた。

なんでこんなんがあるんだよ…


「あ、そだ」

俺は廊下を歩いている途中。とあることに気づいた

「どしたん?」

少し前で歩いてる色が首だけこっちを向きながらきいてきた

「いや。そいえば鬼倒した後に貰ったpt使ってないなって」

そう言いながら俺はポケットから端末を取り出し電源を入れる

「あーね。んじゃあ使うの?」

「ん…そのつもり」

俺はある程度慣れた手つきでスキル解放を選択し、スキルを一つ解放する

「どんなスキルなの〜?」

と、隣にいる雫が覗いてくる

「これだってさ」

俺はスキルの内容を雫に見せる

「お〜…これはまた使えそうだね」

「だろ?俺のスキル結構使えるの多いな」

にしても実用性が高いのばっかりだ。俺としては助かるんだが…

「おーい俺にも見せてくれよ〜」

色がこっちに向かってくる

「あ〜ちょっと待て。スキル見せるから」

と言い、色を止める

「へ?今からやんの…?」

「YES」

「私もどうなるか見てみたいな」

色は驚く。雫はワクワクしている。

後正直俺もワクワクしてる

「んじゃ行くぞ〜」

そして俺は視線で色を誘導し、色の視点から俺の体が見えなくなったと思われる状態に誘導できたらスキルを発動する…

隠蔽(ハイディング)…ッ!!!

特に俺の体に異変は感じなかったが、次の瞬間色が驚きの声をあげた

「えぇ!!??消えた!?」

そう。隠蔽というスキルは…その名の通り対象を見えなくするスキル。見えなくするというよりは見えてるけど気づかない。影を薄くするって言ったほうがいっかな。

今回は俺に隠蔽を使用し俺自身を視認させなくしたってわけ。

「なるほど〜…こうなるのか」

色と同じく視認できてない雫は呑気に呟く

「え…いや…え?」

色は未だに混乱中。

さて、そろそろでるか

そして俺は縮地(ムーブ)を使用し色の目の前にまで行くと同時に隠蔽を解除する。

「うおぁ!!??」

色は幾度目かの驚きの声を上げる

「あっはっはw驚きすぎだろw」

俺はつい笑ってしまった。

「だってさぁ〜しょうがなくない?」

色は少し怒り気味に言う…

まあ、これはしゃーない。

などと茶番を繰り広げていると…

「あれ?お前らは…」

と、後ろから声をかけられた。

「「ん?」」

俺と色が同時に振り返る。

そこには…

「やっす」

赤メッシュの男子と、黒髪の陰キャっぽい男子がいた

「おっちょぉ?」

色は若干変な言葉を使っている…

これ気にしないほうがよさそうやな…

「っと?(くれない)さんに海松(みる)さんじゃないですか。どしたんですか?」

雫は二人に問う。

この二人、紅と海松っていうんだな

自己紹介適当にしかきいてなかったから覚えてねえや

「俺達は探索してたんだぜ。そっちこそどうしたんだ?こんなとこで」

なるほど、ちゃんと探索してるんだな。よきよき

「私達も探索してるんですよ〜」

「なるほどね?てか人に会えてすげえ安心したわ」

「あ〜それわかる。俺もめっちゃ安心した」

「そうだね…」

4人は仲良くできてるそうだ。よき。

俺は少し後ろで眺めていると、悪寒が走った…

「お前ら!!今すぐしゃがめ!!」

そう言いながら俺は縮地を使い特定の位置に移動しながらHB(ホットバー)〈俺が適当に名付けた〉から日本刀を取り出し抜刀した。

次の瞬間…遠くから何かが飛んできて丁度俺の刀に衝突した。

飛んできたのは槍だった…

飛んできた槍は衝突しても勢いは止まらず、すごい押し込まれる…

なんて力で飛ばしてんだバカ野郎……

俺は負けることを悟り、跳ね返すのではなく受け流す方向に変更した。

若干刀を斜めにし、滑らすように槍を受け流す…

幸い後方ではしっかり指示が届いていたようで、誰一人として槍に当たることはなかった

「っと…まーた鬼のお出ましかよ…」

探知(サーチ)を発動し鬼の位置を確認する。

鬼の位置は目の前の廊下の端…そこから飛ばしたとなると相当なエイム力と筋力だな…

それに見た目は細身で魚を連想させるフォルムをしている…

ちなみになぜそこまでわかるかというと…探知のスキルのレベルを上げたからだ。今はレベル5程度だったはず…

そもそもそんなにptを取らせるつもりはなかったらしく…ここまでは簡単に行けた。だが、こっから要求量が桁違いに多くなるので、大変そうだ。

「ふぅ…やるか」

俺は刀を中断に構え、鬼を待つ……

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