第7話
今回は、すばると、ゾルアと、
第1側近たちは、光のコード01を、知り、
すばるは、光に、告白し、光は、
自分の本心で、恋しました。
、です。
どうぞ、ご覧下さい。
第7話 「すばるとゾルアたちは、
光が、コード01を、
持っている事を、知り、
すばるは、光に、告白し、光は、
自分の本心で、恋しました。」
そして、休日、すばると、ゾルアと、
第1側近たちは、
彼女、光の豪邸の自宅の玄関に、いて、
インターホンを、鳴らした。
かいりが、玄関のドアを、開けた。
かいりは、言った。
「お前ら。
光の家、知っていたのか?」
「ああ。それよりも、
お前も、いたとはな。」
っと、すばるの第1側近のコウは、
言った。
そして、かいりは、受け入れた。
一方で、光は、ククルの漫画の
デザインを、していた。
光は、心の中で、
(ククルさんの漫画の服などのデザインを、
する事に、なるなんて、幸せ~~~。)
っと、惚れ込んでいた。
そして、かいりは、
リビングで、すばると、ゾルアたちと、
話しを、していた。
すばるは、言った。
「コード01?」
コウは、言った。
「コード01とは、
死んだ能力者を、蘇らせる、
能力者だ。そして、幻の能力らしい。
って、まさか、光は、コード01を、
持っているのか?」
「ああ。その通りだ。」
っと、コウの言葉に、かいりは、
頷き、言った。
コウは、驚き、
「まさか…、コード01を、
持っているとはな。」
そして、光は、かいりの所へ、行き、
「かいり~。新作のデザイン出来たよ~。
って、すばる様!!に、ゾルア様!!」
っと、行った。そして、
光は、すばるに、“来て来て”っと、なり、
手をつなぎ、仕事部屋に、言った。
「ここは?」
っと、すばるは、言う。
光は、
「仕事部屋だよ。」
っと、言った。
すばるは、気がついて、言った。
「もしかして、あなたが、
輝きのエデンですか?」
「うん。すばる様には、
言った方が、良いっと、思って。」
っと、光は、言い、すばるは、心の中で、
(ついに、輝きのエデンに、会えた。
うれしい。)
っと、なった。
しかし、本当の心は、かいりと、暮らして事に、
嫉妬し、光を、仕事部屋のベッドに、
連れて行き、
「座って。」
光は、座った。すばるも、座った。
すばるは、じっと見つめる。
光は、心の中で、
(すばる様に、じっと、見つめられるなんて、
幸せなのに、でも、
ちょっと、無理!!)
っと、心の中は、幸せだが、
顔は、恥ずかしくて、そっぽ向いた。
すると、すばるは、
「かいりに、それ、やっているの?
なんか、妬ける。私、いや、俺は…。」
そして、すばるは、光に、
ベッドの上に、押し倒した。
「っ!!」
光は、驚き、すばるは、言った。
「俺は、お前に、恋しているようだ。
だから、好きだ。光。
最初から、好きだった。」
っと、告白した。
そして、光は、驚き、ほほが、赤くなった。
そして、心の中で、
(これって、まさか、
男子からのベッドドンシーン!!
やばいっ!!やばすぎるぅ~。)
っと、思った。
そして、すばるは、光に、首筋に、キスを、し、
その後、すぐ、2人は、
長く、口に、キスを、した。
キスを、した後、すばるは、
ベッドから、離れた。
すると、すばるが、仕事部屋から、
去ろうっとしていた時、
ついに、光は、心の本心で、
すばるの背中から、抱きついて、来て、
言った。
「すばる様…。私は、知らなかった。
テレビのすばる様より、
今は、意地悪な、すばる様ですね。」
すばるは、光の手を握り、
目をつぶり、言った。
「やっと、本心を、言ったね。
どっちが、好き?
雑誌の私と、意地悪な俺?
どっち?」
光は、言った。
「どっちも、好きです。」
すばるは、振り向き、光を、抱きしめた。
光は、自分の本心が、言えて、
幸せだった。
そして、その後、すばると、ゾルア、
第1側近たちは光の豪邸の自宅を、去った。
そして、その翌日、光と、かいりは、学園に、
登校した時、高級車が、現れた。
それは、芸能人の新たな、
イケメン男子だった_。
いかがでしたか?
すばると、ゾルアと、
第1側近たちは、光のコード01を、
知って、驚きましたね。
そして、すばるが、光に、ベッドドンし、
告白しましたね。
ついに、光は、すばるに、自分の本心を、
伝え、抱きつきましたね。
まさに、キュンキュンっと、するシーンでしたね。
では、また、次回も、お楽しみに!!