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ユメセカイ  作者: クライン・トレイン
ツンデレ妹とリアルセカイ
27/27

最終話 無能力者とユメセカイとリアルセカイ

~研究室~


とある研究室では研究が進んでいた


議長

「これを埋め込めばメタクラフトという人物の場所を探れますな」


リアルセカイでは脳チップが完成されていた

それを実験体としてマナブに使う事になった


マナブ

「実験台1号って訳か」


議長

「そういう事ですな」


研究員がマナブの脳へと脳チップを注入した

脳チップは注射針レベルで済むナノボットとなっていた


マナブ

「なんだこれ 頭の中に情報が入ってくるぞ」


頭の中で妄想したように情報が入ってくる

そこでマナブはメタクラフトの位置を考えた

するとメタクラフトの位置の情報が頭の中で載る


マナブはそのまま研究室を後にしてメタクラフトの行方へ迫る





~メタクラフトのいる場所~


メタクラフト

「おやおや まさか行方が分かるとは思いませんでしたよ

どうやったんですか」


マナブ

「脳チップのおかげだよ」


メタクラフト

「脳チップ?なんですかそれは」


マナブはそれを聞いて二やっとする


マナブ

「それを聞いて安心した

俺の勝利だぞ」


メタクラフト

「何を言い出すのです

あなたの夢力は無くなったでしょう」


マナブはそのまま夢力でメタクラフトに炎で攻撃する


メタクラフト

「驚きましたねぇ まだ残ってたんですか

どうやったのか知りませんが、夢力はこちらにもありますよ」


メタクラフトに檻を生成されて

マナブは捕まる


メタクラフト

「もう終わりですね それではさよなら」


檻の上にメガトン級の重力を生成

それを振り下ろそうとする


マナブ

「いや お前が終わりだぞ」


メタクラフトの上で何かが向かってくる

それは衛星からのレーザーだった


脳チップによってマナブは

衛星の操作も可能だと分かった

メタクラフトの不意を突いて

レーザーはメタクラフトを貫通させた


メタクラフト

「こんな終わり方ってないよ…」


マナブ

「すまんな

かわいそうだけど、統括者だしな

それに俺はユメセカイもリアルセカイも守りてぇんだ

だからすまんな」


メタクラフトはそのまま息絶えた

脳チップで元いた場所の状況を脳で感じる


そこでは喜んでいる夢力者達がいた



マナブはそっと肩をなでおろして

元いた場所へと向かった




その後の世界では

リアルセカイは技術が発達する途中に入り込んだ夢力の概念に夢中になり

技術はそのまま停滞していった

脳チップの開発は無くなってしまった


ユメセカイと同じようにファンタジーとそれなりの町であふれていた

技術よりも夢力に望みや願望をこめているのでそうなった



現実も夢となった そんなところの話


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