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ユメセカイ  作者: クライン・トレイン
少女とユメセカイ
14/27

14話 サイキック

サイキックのいる所では

処刑が毎日毎時間行われていた

ギロチンを用意して、今日は大統領を処刑する日



サイキック

「本日の処刑人は大統領だ

うひゃひゃひゃひゃ!」



サイキックはいつものように笑いながらギロチンを下ろしては笑いまくる

人々は恐怖をする

独裁政治をする訳でなく、毎度お馴染みのように殺戮を繰り返す



サイキック

「これがほんとの愉快犯だ 覚えとけよ殺人鬼のゴミ共が!(笑)」



ギロチンできった生首をサッカーボールのように蹴って衆人へと飛ばす

驚いてる様を見て笑う

そんなサイキックも上空の音に気付いた



サイキック

「あぁ?なんだ ロケットかよ

そんなのはこっちでお見舞いしてやるよ(笑)」



サイキックはミサイルを生成してぶっ放す



サイキック

「ミサイルだけは一流だからね

このリアルセカイは楽しいよ(笑)

いくらでも撃っても現実とは違うんだから」



サイキックは

ユメセカイを現実

リアルセカイを夢のような世界だと思い込んでいる

だからこれだけ世界を蹂躙出来る訳だ


ミサイルがロケットに当たり爆発する



マナブ

「リアルセカイはやらせないからな!

愉快犯 また会ったな!」



マナブはロケットが爆発する前に空中バイクで脱出

サイキックはマナブを見て



サイキック

「あぁお前はマンホールに落ちた奴だったあ

リアルセカイにそんなバイクあったか?」



マナブ

「その答えはこいつだ!」



マナブは火を吹いた

とびっきりの火吹きで処刑場丸ごと焼き尽くす

衆人は逃げる



サイキック

「ユメセカイ行ったのか!

じゃあお前は俺と交換された奴かよ(笑)

どおりでおかしいと思った」



マナブは驚いた

処刑場は火吹きにより焼却されたのに

サイキックは焼却されなかった



サイキック

「驚いてるな?まあ簡単なトリックだ

俺は死なない体なんだ

この体が無力で出来ているからな

だからお前が何をやった所で俺は死なないよ(笑)

俺の勝利は最初から決まっているのだ」



マナブは考えるが思いつかない



マナブ

「どうすりゃいいんだ!

これじゃあリアルセカイはおしまいだ!

俺にとってはどうでもいいけど、リアルセカイの住人にはきついよな」



マナブは火を吹きながらサイキックの動きを止めながら考える



サイキック

「無理無理!やれる事はない」


マナブ

「無力の塊なら何も出来る事は無い

自分には 自分には?」



マナブは思いついた

空中バイクで火を吹きながらサイキックを乗せる



サイキック

「お?なにすんだ?」



サイキックは火吹きされながら喋る

マナブは無言で日本へと戻る

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