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ハイブリッド・ブレイバーズ  作者: SHIN
第四部 ハイブリッド・ブレイバーズ
145/157

EX5 東宮妃の母乳

さて・・・ここまでくれば、ルミナリア、ファルフ、レミナリアがハルカ博士と対決・・・とお思いだろう。

しかし、ここでは突破してきた面々が集結してきていた。

「タケル様。」

神波動オーラを放出しきって消耗し、眠っているタケル・・・

「ふむ・・・」

おもむろに、オトは「元気一発!」というラベルの小瓶を取り出す。

ぐいっと開け、飲み干すと、胸をはだける。

小ぶりだが形のいい乳房である。

「ちょ・・・ちょっと!妃殿下!?」

フローラが、慌てる。

「さあ・・・タケル様。」

そのまま、タケルの口に・・・

「んぐッ!んぐッ・・・」

そのまま、オトの母乳を飲み続けるタケル。

そして、目を開ける。

「ありがとう!うまかった!」

「光栄にございます♡」

にっこりと笑い、胸をしまう。

「「「・・・・・・」」」

全員は、何も言えなかった・・・

邪馬台国の皇室の、性癖のようなもんです。

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