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ハイブリッド・ブレイバーズ  作者: SHIN
第四部 ハイブリッド・ブレイバーズ
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第七章 第七話 銃士隊VS魔王たち

「また逢ったな!魔王共!」

ダルタニアンが、剣を抜いた。

「銃士隊・・・ルーンブラスターモード・・・掃射!」

ダルタニアンの号令で、ライフルからマシンガンのように魔法弾が討ち出される。

「よっしゃあ!」

最高幹部たちは、神波動弾オーラだんを連発する。

「あぶないわね!」

「おうよ!俺らは、キティルハルム一の型破りだ!」

「殲滅よ!」

「いっけェ!」

アトス、アラミス、ポルトスが撃ちまくる。

「奥義!猫型火炎砲キティルフレイム!」

ダルタニアンが、止めとばかりに、ど派手な炎をぶっぱなす。

彼らの任務は、この四人の足止め。

勝ってもいいが、先に行かせた者達の邪魔をさせないこと。



「陛下・・・彼らは大丈夫でしょうか・・・」

「大丈夫でしょう・・・」

ノワール二世とミスティが、話す。

「それよりも・・・この姿は・・・」

「ええ・・・「アレ」ですね・・・」

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