あらすじ
◯【先行公開版】までのあらすじ
バラトール共和国の首都メッシュで祖父・両親・妹と暮らすアヴェスは、7歳の時に父リートゥスを亡くした。
リートゥスは、リュケイオン大学名誉教授で世界連帯構想創設者。
外国から侵攻を受けたメシーカ国の世連加盟に奔走するなかで命を落とした。
不在がちだった父に反発していたアヴェスだったが、父の親友ガネーシャとメシーカ国を訪れたことで父の志の一端に触れる。
アヴェスはガネーシャの息子フレイと共にリュケイオン大学に入学。
幼馴染みのダイアナとの恋も成就し卒業前研修に臨む。
一方、リートゥスのもう一人の親友、アッバース国第5代カリフ・ハーリドは、正妃の息子ラフィを次代カリフに指名し、兄のイスマイールをアッバース国の東部ホラーサーン地方の総督に任命する。
ラフィの後継をイスマイールにする事を二人に誓わせハーリドは病没。
ラフィが第6代カリフとなる。
ラフィの息子ムーサを次代カリフにしたい母后は、宰相ファドルを通してムーサをホラーサーン地方総督に任命。
イスマイールに総督を返上するよう圧力をかける。
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◯【先行公開版】あらすじ
□第一章 壁 - Wall -
アヴェスの母エーリン、言語調査に出た先でカナン地区のジェノサイドに巻き込まれる。
カナン地区の世連加盟申請に動き出すアヴェス。
□第二章 灯火 - Torch -
イスマイールの参加により現実味を帯びるカナン地区の世連加盟。
ガネーシャのコメルコ商会による物資搬入作戦、アヴェスの叔母シルヴィアの児童救出作戦。
世連の緊急特別総会が開催される。
□第三章 戦闘 - Battles -
シオン国によるカナン地区侵攻が激化。
アヴェスのカチコミ、イスマイールの兄弟喧嘩、カナンvsシオン。
□第四章 未来 - Future -
それぞれの始まり。




