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コンチェルティーノ  作者: 白鳥 真一郎
第六章  永遠を微分したら……
32/59

☆ ルフラン


..........................................

     ..........................................



夏の窓を開け放って

君との距離は0.00000000000000005光年


放課後の君は頬杖をついて

誰も知らない新しい宇宙をなにげなく語る


水色の風が吹き抜ける

白い教室は一瞬で真っ白な砂浜


青い波に濡れる君の制服

驚く君の笑顔が弾けて


君の透明な声が空に響いて

僕は純音に共鳴する音叉になる


潮騒は永遠のルフラン

君は永遠の真実


............................................

     ............................................








 旅に出よう。

 

 大切な思い出の残る母校へ、二度と会えない、あの人の面影を探しに。







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