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10/1スケール勇者  作者: 分子
番外編
20/20

1/10スケールバレンタイン・後編

今回はギャグ成分少なめ、恋愛成分多めとなっております。

 淳は学校の授業が終わると超特急で学校を出て、鼻歌を歌いながらスキップで帰宅した。

 目に見えて浮かれている。

 あまりの浮かれっぷりに学校ではクラスメイト達に気持ち悪そうな目を向けられたが、まったく気にならなかった。今日の淳は勝ち組なのだ。


「たっだいま~♪マイスイートハニ~♪」

「……よう。」

 勢いよく玄関のドアを開けると、玄関の前を通りかかった兄貴と鉢合わせした。なんかすっげー気まずい。

「…」

「…」

「…」

「……さっき」

「?」

「……さっき、台所でお前んトコの小さいのが、チョコ作ってたぞ。」

「そ、そう。わかった。ありがとう。」

 兄貴の口元を見ると、チョコが付いている。

「…兄貴も貰ったの?チョコ。ソニアから。」

「ああ……。」

 兄貴は遠い目をしながらフッと微笑んで言った。

「俺の長年の夢が叶ったよ。」




「たっだいま~♪マイスイートエンジェルアメリアた~ん♪」

「おお、これは淳殿。おかえりなさいませ。」

 台所に顔を出すとロサナが出迎えてくれた。

 暖房が効きすぎているのか、少しムワっとする。

「ただいま、ロサナ。アメリアは?」

「今、淳殿の為に奥でチョコを作っています。何ぶん、体が小さいので少しづつしか作れなくて…」

 淳はアメリアがその小さな体で一生懸命自分のためにチョコを作ってくれている所を想像してほっこりした。

「こちらに既にできあがった分を用意してあります。どうぞお受け取り下さい。」

 ロサナは皿に沢山並べられた豆粒ぐらいの大きさのチョコを差しだした。

 形は不揃いで不格好だが、愛するアメリアがせっせと作ってくれたと思うと、見た目の悪さなんて気にならない。

「ありがとう。じゃあいただかせて貰うよ。」

 淳は皿からチョコを数個まとめて摘み、口に放り込む。

 舌で転がすと、チョコとしては違和感のある、しょっぱいような甘酸っぱいような妙な味が広がる。

 最近、甘いものをあまり受け付けなくなった淳のために、グレープフルーツの果汁でも混ぜてくれたのだろうか?

 そう思いながら淳はアメリアがチョコを作っている台所の奥を覗き込んだ。


 そしてそこに広がる光景を目にして呆然と立ち尽くした。




挿絵(By みてみん)


「ほっ」

右手に持ったチョコを、左腋にイン!

ぎゅっ

たっぷり腋汁を染み込ませ、皿の上にリリース!!


「ほっ」

左手に持ったチョコを、右腋にイン!!

ぎゅっ

たっぷり腋汁を染み込ませ、皿の上にリリース!!


 スク水姿のアメリアは、暖房機の前で汗をたっぷり流しながら、リズミカルに腋でチョコを握っていた。

 傍ではエマがせっせとアメリアにチョコを渡したり、皿の上にチョコを並べたりしている。


「ふぅ。さすがにこれだけ沢山腋汁を染み込ませるのは疲れるのぅ。」

 腋がチョコで茶色く染まったアメリアは額をぬぐい、一息つくと、淳に気付いた。

「おお!淳ではないか!!お帰りなさい!!ほれ、バレンタインチョコじゃぞ!!」

 アメリアは屈託のない笑顔で淳の元へ駆け寄ると、先ほど腋で握って腋汁を染み込ませたチョコを淳に差し出した。


 淳はようやく我に帰った。

「あ…あの…これ…何……?」

「ん?何って…今日はバレンタインという、女の子が好きな男の子にチョコをあげる日なのであろう?」

「そ、そうだけど、何で腋…?」

「いや、何。妾達の世界にも、ラバプーという似たような風習があってのう。

ラバプーではチョコではなく、女の子が腋に挟んでたっぷり腋汁を染み込ませたリンゴを男の子に渡すんじゃが。

妾達は異世界結婚じゃし、ここはひとつ、二人の愛が異文化の垣根を越える願いを込めて、ラバプーとバレンタインをミックスして妾の腋汁入りのチョコを作ってみたのじゃ!」


「オ゛エ゛ーーーーッ!!!!!」

 淳は流し台に駆け寄り、胃の中の物を吐いた。

 皿の上の他の腋汁入りチョコもむんずと掴み取り、三角コーナーに「そぉい!」と投げ捨てる。

 その光景に、アメリアはショックを受けて半泣きになる。

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!な、何をするんじゃ!!せっかく作ったのに!!!

何故じゃ!!いつもは美味い美味いゆうて妾の腋を舐めておったではないか!!」

「あれは!アメリアの身体を舐めるのが好きだからだよ!!

さすがに腋汁だけ抽出して濃縮還元されたものはレベル高すぎるよ!!!変態過ぎるよ!!!

ていうかブドウ球菌などの細菌が大量に増殖してるから、食べたらお腹壊すよ!

良い子は絶対真似しちゃ駄目だよ!!ぶっちゃけ産業廃棄物だよ!!!」

「ななな、なんじゃと!!そこまで言うか?!ていうかお主にだけは変態などと言われとうないわ!!

妾から見ればお主の方がよっぽど変態じゃ!!いつもいつも人の身体をべろべろべろべろ舐め回してからに!!」

「だ、だからあれは愛情表現だって!体格差があり過ぎてセックスできないんだから仕方ないだろ?!」

「愛情表現なら他にいくらでもやりようがあるじゃろ!!いっつもいっつも、時と場所もわきまえんと昂ぶったらすぐにぺろぺろぺろぺろ、臭いし汚いし気持ち悪いんじゃ!!!」

「き、気持ち悪いって…そんな言い方ないだろ!僕は君の夫だぞ?!!」

「夫だろうが嫌なもんは嫌なんじゃ!!妾はお主の飴ちゃんでもフィギュアでもないのだぞ!!」

「なっ…!だ、だってそもそも、結婚する時に約束したじゃないか!勇者になる代わりに君の身体を好きにして良いって!!何で文句言われなきゃいけないんだよ!!」


 言ってからしまったと思った。

「あ…」

 アメリアは目に涙を浮かべている。彼女を傷つけてしまった。

「……そうじゃな。…そういう、約束じゃったものな……。すまなんだな。…妾は、お主の……」

 言葉を言い切らない内に、アメリア流し台の上から小人用の梯子を伝って降りて、ててて…と走って台所を出て行ってしまった。

「アメリア様…」

 エマとロサナも後を追った。

 台所には淳だけが取り残された。




(…はぁ……何だよ、せっかくのバレンタインだってのに……。何でこうなるんだよ……。)

 淳の目にじわりと涙が滲む。

 力が抜けてその場に座り込んだ。

(……嫌われちゃったよな…。せっかくのチョコをあんな風にしちゃって…それに酷い事も言っちゃったし……

…それに、舐められるのを本当は嫌がっていたなんて……)

 口では確かに嫌がっていたが、何だかんだでアメリアも喜んでいると思っていた。

(ただの自己満足の、一方通行だったなんて……)


 冷静に考えてみれば解る事だった。

 自分が背丈10倍もの女巨人と付き合ったとして、しょっちゅう口に入れられて舐め回されるのは、恐怖でしかない。

 だが淳は、そんな事にすら気づかなかった。

(そうか……僕はアメリアの気持ちなんて全然考えてなかったんだ……)



「淳……」

振り向くと、父親がドアを開けて立っていた。

「話はロサナ君から聞いたよ。アメリアさんと喧嘩したんだって?」

「うん…。でも、今日だけの問題じゃないんだ。

僕はずっと、アメリアの気持ちを考えてなかったんだ。

好きっていう気持ちがあれば、何をやっても許されると思ってた。

でもアメリアはずっと我慢していたんだ。…僕はそんな事にすら気付いていなかった。」


「…そうだな。愛があれば何でも乗り越えられると思ってしまうのは、若いカップルや新婚夫婦の陥りがちな間違いだ。

実際は例え愛していても、耐えられないもの、受け入れられないもの、どうにもならないものは、とても多い。

だからお互いよく話し合って、理解しあって、力を合わせて解決していかねばならん。」


「……でも、もう遅いよ…。僕はアメリアに酷い事をしてしまった。酷い事も言ってしまった。きっと嫌われてる……。

はじめて…はじめて僕の事を好きになってくれた女の子だったのに……」

「いいか、淳。愛があれば乗り越えられるモノも一つだけある。

それは、互いの欠点や過失を許せるという事だ。勿論、ちゃんと謝ればだがな。」


 父は淳の背中をポンポンと叩く。

「さあ、謝っておいで。お前のその気持ちが本当なら、きっと解って貰える。」

「…ありがとう、父さん。」


 淳は台所を出てアメリアの元へ向かう。

 その背中を見送り、感慨深げに父親は呟いた。

「……あの子とこんな話をするのは、あと10年は先だと思っていたのになぁ…。」




 その少し前。

 アメリアは家の外の庭石に座り、寒空の下で一人、月を見ていた。その目は涙で赤く腫れていた。

 先ほどまでのスク水姿ではなく、異世界より持ってきたドレスやら服やらをめちゃめちゃに着込んで膨らんでいる。

 淳に買ってもらった服を着る気には到底なれなかったのだ。


 喜んでもらえると思ったのに。

 淳の事を喜ばせようと頑張ってチョコを作ったのに。

 あんな風に扱われるとは。

(淳の好きは、妾の好きとは違うのではないのか?

妾も淳の部屋のプラモの空き箱の中に入っているあの人形と同じ。淳にとって、妾はただのお気に入りの人形に過ぎぬのではないか?)

 そう思うと、虚しくなって涙が止まらなかった。


「アメリアちゃん、ここにいたのね。ここは冷えるわよ。さ、中に入りましょ。」

「お義母様…」

 淳の母がアメリアを見つけて声をかけた。

 だが、アメリアは家に入ろうとしない。

「でも、どのような顔をして淳に会えばよいのか…」

 母はアメリアの隣に腰掛けた。

「ごめんなさいね。あの子、あなたを怒らせてしまったようね。」

「今は別に怒ってはおりませぬ。…妾にそんな資格などありませぬゆえ。

でも、淳の気持ちが解らのうなりました。妾達の間に本当に愛があったのか。幻ではなかったのかと。

思えば、元々妾は自分の国を救ってもらう事と引き換えに淳の妻になったに過ぎませぬ。淳にとってはただの褒美でしかなかったのです。」

「…でも、それが嫌だったのね?」

「……あの時、嬉しかったのです。炎に身を焼かれてまで、魔族に囚われた妾を助けに来てくれた。あれは…妾の事を愛していたからだと……

じゃから……じゃから…あれがただ自分のお気に入りの人形を取り戻す為の行動じゃとは、思いとうなかった……」

 アメリアはまたポロポロと涙を流し、泣き崩れた。


 淳の母はそっとアメリアを慰めた。

「大丈夫よ。あの子はちゃあんと、あなたの事が好きよ。人形じゃなくて、一人の女の子としてね。」

「…そうじゃろうか…?」

「そうよ。ずっとあの子のことを見てきた私が言うんだもの、間違いないわ。

……ただね、あの子はきっと、あなたの事が好きすぎて、暴走しちゃったのよ。

あなたの事が好きだーっていう思いを我慢できなくて、あなたの気持ちも考えず、その気持ちを果たそうとしちゃったのね。

童貞だからね、仕方ないね。でも、今きっとあの子も反省しているわ。

だからどうか許してあげて。」

「……はい。」

 淳の気持ちを知り、アメリアは少し安心した。

 だが安心すると同時に、また怒りが再燃してくる。


「しかしのう、せっかく作ったチョコをあんな風にされたのは、やはり腹が立つぞえ。お義母様にも手伝っていただいたというのに。妾達が一体どれだけ頑張って作ったと……」

「ああ、あれはねぇ…。エマちゃんから聞いたけど、仕方ないわよ。こっちの世界では、腋汁とかああいうのは、普通の人は口にしないものだから。文化の違いって奴ね。」

「でも、だからといってあそこまで酷く言う事はないと思うがのぅ。」

「そうねぇ。多分、淳はちょっと期待しすぎちゃったのよ。

期待しすぎてたもんだから、あまりに期待と違うモノが出てきちゃったショックで、ついカーっとなって我を忘れちゃったのね。

何せ、今年のバレンタインはあの子にとって特別だったから。」


「特別、とは…?」

「だって、あの子にとって今年は生まれて初めて母親以外の女の子、それも自分の好きな子からチョコを貰える日だったんだもの。」

「え?」

「今までね、淳の事を好きになってくれた女の子なんていなかったの。だから今まで母親である私以外、誰からもバレンタインにチョコを貰えなかった。

だからアメリアちゃん、あなたからのチョコは淳にとって特別な意味があったのよ。」

「そ、そうであったか…。それで淳のやつ、あんなにテンションがおかしかったのか……」

「あの子だけじゃなくて、私も嬉しかったのよ。

ようやく、あの子の為にチョコを作ってくれる女の子が現れたんだ、って。

……だからね、アメリアちゃん。あなたにこれだけは言っておきたいの。」

 母はアメリアに向き直って言った。

「あの子の事を、好きになってくれて、ありがとうね。」




「…アメリア、ちょっと話がしたいんだ。いいかな?」

「淳…」

「…じゃあ、私はこれで失礼するわね。」

 淳と入れ替わりに、淳の母親が退散した。


「…さっきはゴメン。アメリアが僕のために一生懸命作ってくれたチョコを、ゴミみたいに捨てちゃって……

いや、さっきの事だけじゃない、僕は君と結婚してからずっと、君の気持ちを考えてなかった。僕の気持ちを押し付けるばかりだった。本当にごめん。

今度からは君の気持ちや都合もちゃんと考えるから、だからどうか、僕の事を嫌いにならないで。」

「いいのじゃ。妾の方も、せっかくのバレンタインでガッカリさせてすまなんだ。それにその、少し言いすぎた。別にお主の事が嫌いになったわけではないのじゃ。ただ、その、もうちょっと考えて欲しかっただけで。」

「いや、いいんだ。君が怒るのも当然だった。本当にゴメン。お詫びに…」

 淳はポケットからポッキーを一本取り出し、アメリアに差し出した。

「市販のやつけどね。」


「?バレンタインは、女の子が好きな男の子にチョコをあげる日ではないのかえ?」

「昔はね。最近は、性別関係なく、大切な人に感謝の気持ちをチョコで伝える日でもあるんだ。……って、TVで言ってた。

……アメリア。僕と結婚してくれて、僕を惨めで孤独な人生から救ってくれて、本当にありがとう。」


 アメリアはまた涙が溢れた。

「わ、妾の方こそ……」

 それは彼女が、まだパリトットが魔族の属国だった頃、魔王子コゾーマの許嫁にされた時からずっと心の奥底に秘めていた願いだった。

 何かの為ではなく、女王としてではなく、玩具としてではなく、アメリアという一人の人間として、ちゃんと愛されたかった。

 アメリアはあの城で、ずっと誰かが自分を救ってくれる事を待ち望んでいたのだ。

 色々と気持ちを伝えたかったのに、涙でうまく言葉に出せなかった。


 アメリアは照れ隠しに、差し出されたポッキーの先っぽを大口を開けて少しだけかじった。

「ふぉんふぁの、わわわりわ、ふぉふぉしょぎゆあ!」

「ごめんごめん。アメリアには大き過ぎるよね。それじゃ、僕も手伝うよ。」


 淳はアメリアが口にしている方と反対の方を口に咥えた。

 10倍の体格差の恋人同士による、ポッキーゲームが始まった。


(焦るな、俺。)

 淳は一気にポッキーを食べてアメリアにキスしてしまいたい衝動を抑えた。

 普段の淳であれば、今頃ものすっごい勢いてポッキーをかじり尽くし、そのままアメリアを舐め回していた事だろう。

 だが今の淳はアメリアの気持ちを考えていた。


 もし自分がアメリアの立場だったらどう思う?

 考えてみろ。

 自分の10倍程の背丈の、人間の頭なんて一口で食べてしまえるような巨人が、ものすごい勢いで向こうから口をバクバクさせて迫って来るんだぞ。

 そんなの怖くて仕方ないだろ。嫌がって当然だ。

 例え相手に自分を食う気が無いと判っててもだ。

 アメリアの事を愛しているなら、彼女を怖がらせるな。


 淳は慎重に、慎重に、アメリアが反対側からポッキーをかじるスピードに合わせて、少しづつかじっていく。

 小人のアメリアにとってポッキーは大きすぎる。

 食べるのにとても時間がかかる。


 じれったい。

 だが焦っては駄目だ。

 こう考えるんだ。この時間を楽しむんだと。

 キスでは近すぎる。

 キスができない距離では、その分、見つめ合う時間が増えると思えばいい。

 そこにもちゃんと幸せはあるんだ。

 そう、だからもっと色んな幸せを、二人で見つけていこう。


 ゆっくり、ゆっくり時間をかけて、徐々に徐々にポッキーは短くなってゆく。

 やがて、淳の視界からアメリアが消えた頃、唇の先に軽くアメリアの唇があたったような感触がした。

 ポッキーを食べ終えたアメリアは少し離れ、照れくさそうに淳を見上げる。

「…そなたとキスをして、初めて唾液にまみれずに済んだ。……こういうキスなら、妾も別に嫌ではない。///」

「…キスだけ?舐めるのは駄目?」

「…がっつかずに、そっと優しく、ちゃんと歯磨きとうがいをして、身体を洗う用意もしてから、他に人目の無い時に、服を脱いでからなら許す。…それと、あまりしつこくしない事。」

「ありがとう。約束するよ。」


 10倍の体格差があると、最適な距離感を掴むのは難しい。

 淳にとっては遠過ぎて、アメリアにとっては近すぎる。

 だがこの日、二人はようやく最適なキスの距離感を見つけた。




 ちなみにその様子を塀の向こうからずっと見ていた隣の家の山田さんは、吹田さん家の息子さん、彼女がいない寂しさに、とうとう人形とポッキーゲーム始めたと思って、あまりの哀れさに涙したそうな。


とりあえず番外編は今回で終わりです。

前回から実験的に挿絵機能も使ってみました。

グルグルネタをどうしても再現したかったので。


よろしければご意見ご感想よろしくお願いします。

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