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【Zone STARZの物語】  作者: AQUARIUM【RIKUYA】
第5章:環水公園の灯と富山第二高校の絆 —Zone STARZの夜—
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第4.5話『秘密の晩餐と静かな夜』



Scene 1:龍雷神家・夕暮れの訪問


Zone STARZのメンバー6人は、美香から手渡されたメモを頼りに住宅街を進んでいた。夕暮れの静けさの中、一軒の家の前に立つ。


ピンポーン……


扉を開けて出てきたのは、美香と梨紅の母親、龍雷神 かおる


馨「どちら様ですか?」


東助「梨紅さんは、ご在宅でしょうか?」


馨「居ますよ、ちょっと待っててね。」


――数分後、現れたのは、**龍雷神 梨紅りく**だった。


梨紅「うわっ!久しぶり!飲み会以来だな?何年ぶりだ?」


玜介「梨紅さん。ご無沙汰してます。」


梨紅「玜介!!全然変わってないなー。相変わらずシュッとしてるわ!」


光莉「梨紅さん、私のこと覚えてますか?」


梨紅「もちろん覚えてるよ。看護師、頑張ってる?」


光莉「はい。なんとか。」


梨紅(笑いながら)「そういや、玜介さんは?医師、大変でしょう?」


玜介「大変やわ〜。でもやりがいはある」


東助「相変わらず元気やなぁ」


梨紅「孤咲さんこそ、国選だっけ?国際弁護士(だっけ?)なんて大変じゃない?」


東助「“大変じゃない”って言ったら嘘になるな(笑)」


梨紅「蜜介、公認会計士の仕事は?」


蜜介「勿論、大変やな。」


梨紅「…ところで、未衣奈さんとの結婚生活は? 子供とか、もう生まれてるの?」


美香「未衣奈さんって……あの元モデルで女優の、広瀬未衣奈さん?」


(少し沈黙の後…)


蜜介「そうですよ。」


美香は絶句し、その場に居合わせた父・敏幸と母・馨も、廊下から顔を出す。


馨「あの……この人たち、いったい?」


梨紅(メンバーを振り返り)「正体、明かしてもいい?」


承太郎がメンバーを見て、全員の了解を得てから言う。


承太郎「大丈夫です。ただ、お二人も――このことは他言無用でお願いしますね。」


敏幸「……え、ええ。わかりました。」

馨「 分かりました。」


そこで、Zone STARZの6人が、正体を告げる。


馨・敏幸「…………えっ!!???」


美香は「蜜介さんと未衣奈さんの子どもの名前って……」と尋ねた。


蜜介「双子です。春翔はると由紀恵ゆきえ。」



Scene 2:夕飯とサウナの夜


その後、全員で家の中へ。

玄関近くの食卓には、馨の手料理が並ぶ。

•特製寿司盛り合わせ

•牛ステーキ

•出汁巻き玉子

•ローストビーフ

•みそ汁と香の物


美香「……わあ、すごい。」


その夜、梨紅は近くの**Sauna(サウナ)TaloToyamaタロトヤマ**へ、メンバーを車で連れていく。

•男性メンバー5人(東助、玜介、蜜介、悌輔、承太郎)+梨紅 → 男性サウナで談笑(30〜60分)

•美香と光莉 → 女性サウナ&湯舟(約30分)


その間、美香は光莉にそっと尋ねる。


美香「ねえ…皆さんの職業、教えてくれない?」


光莉(笑って)「誰にも言わないなら…ね」

•玜介 → 医師

•東助 → 国際弁護士

•蜜介 → 公認会計士

•悌輔 → 歯科医師

•承太郎 → 黄金さん(Zone STARZ社長)の関係者


美香は大きく目を見開く。



Scene 3:就寝と別れの朝


その夜、各自は以下の部屋へ分かれて宿泊。

•メンバー(男5人):1階中央の部屋

•美香&光莉:2階左端の部屋

•馨&敏幸:1階奥の寝室

•梨紅:2階中央の個室


翌朝――。


Zone STARZのメンバーは帰り支度を整える。


梨紅「みんな、富山から帰る前に1日か2日前に連絡ちょうだい。連れて行きたいお店があるから。」


悌輔「了解。」


東助「また絶対来るよ。」


光莉「美香ちゃんもまたね。」



Scene 4:観光と癒しの時間


Zone STARZの6人は車で市内観光へ。

•富山城公園で歴史ある風景を眺め

•富岩運河環水公園の象徴、スターバックスで一息

•カフェラテ、カフェオレ、ケーキなどを注文


その日の夜は、癒しを求めて――

•天然温泉 剱の湯 御宿 野乃で1泊。


メンバーは、静かな夜と共に、再び始まる日常への英気を養っていった――。


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