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【Zone STARZの物語】  作者: AQUARIUM【RIKUYA】
第5章:環水公園の灯と富山第二高校の絆 —Zone STARZの夜—
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第1話『秘密の電話』


(舞台:富山県・龍雷神家、富山私立富山第二高校)



【シーン1】美香の部屋(夕方)


(スマホを片手に、美香が窓際で通話中)


美香

「…ねえ、黄金おじさん、ちょっとお願いがあるんだけど…」


黄金(通話)

「おお、美香か。どうした?」


美香

「うちの学校の体育館で、Zone STARZにLIVEやってもらえないかな?」


(少し沈黙)


黄金(通話)

「……はははっ、いきなり何を言うかと思えば。でも、面白いな。その話、メンバーに伝えてみるよ」



【シーン2】(株)龍雷神 社長室


(黄金が電話を切ったあと、真剣な表情で何かを考える)


黄金

「Zone STARZの6人なら、きっと乗るだろうが……条件付きだな」


(少しして、電話をかける)



【シーン3】Zone STARZメンバーのもと(場所非公開)


(6人が集まり、黄金の話に耳を傾けている)


黄金(通話・スピーカーモード)

「富山にいる親戚の子からの依頼だ。高校の体育館でLIVEをしてほしい、と」


孤咲東助

「高校の体育館か…面白そうじゃん。でも俺たち、素性バレたらアウトだからな」


森下光莉

「正体は絶対秘密。それだけ守ってくれるなら、やってもいいかもね」


黄金

「伝えておく。あと、日にちは…こっちで決めて、当日まで秘密だ。サプライズになるように」


(全員うなずく)



【シーン4】再び美香の部屋


(黄金から電話がかかってくる)


黄金

「話ついた。6人、引き受けてくれるってよ。ただし、彼らの正体は絶対に秘密。お前にも、生徒にもバレないようにしてくれ。日取りも秘密だ」


美香

「うん、わかった。ありがと!」


黄金

「それと、担任の先生には話してもいい。LIVEが急に決まったら、学校側に混乱が出るからな」


美香

「わかった。明日、村留先生に伝えるね!」


(美香が携帯を置き、目を輝かせる)


美香(独白)

「Zone STARZが、うちの学校に来る…!すごいことになるぞ、これは!」



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