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【Zone STARZの物語】  作者: AQUARIUM【RIKUYA】
第1章:Zone STARZの出逢い
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第9話 「コードネーム:Zone STARZ」



6人目のメンバーを迎え、Zone STARZはついに完全体となった。

しかし、彼らの活動はまだ表舞台には出せない秘密のままだった。

「コードネーム:Zone STARZ」――

それは、音楽だけではなく、それぞれの専門分野の力を融合させた新時代のチーム名だった。



深夜のスタジオ。

KOUHが機材のチェックを終え、仲間たちに声をかける。

「みんな、今日はこれから初めて6人揃ってのリハーサルだ。緊張してるか?」

FOXは笑みを浮かべ、

「緊張よりも楽しみだな。俺たちの音楽がどこまで届くか確かめようぜ。」

CHAMは深呼吸しながら、

「数字じゃない、心で感じるんだ。音楽も人生もな。」



リハーサルが始まる。

Teethの繊細なホルンの音色がスタジオに響き渡り、Hikariの看護師として培った繊細なリズム感がグループを支える。

6人目の新人メンバーは、まだ名を明かさず、コードネームで呼ばれることを選んだ。

彼のパートはまだ模索中だが、その情熱は誰よりも熱かった。



JOHは裏方として、メンバーの動きを細かく観察していた。

「このチームは、ただの音楽ユニットじゃない。各々の職業経験が音に深みを与えている。」

彼は自分のマネジメント力を最大限に発揮し、メンバー全員が最大のパフォーマンスを引き出せるよう配慮した。



休憩時間、メンバーはリラックスしながらも互いの絆を深めていった。

「俺たちは一人じゃない。6人でひとつの星だ。」

KOUHが語ると、皆がうなずいた。


FOXが口を開く。

「このコードネームの意味をちゃんと理解してるか?“Zone”は集中、“STARZ”は輝き。俺たちは全力で輝くんだ。」



リハーサル終了後、メンバーたちはそれぞれの仕事に戻る。

しかし、彼らの中には確かな変化があった。

「これからが本当の始まりだ。」CHAMはそうつぶやき、未来を見据えた。



社長・黄金も静かに見守る。

「秘密のまま、だが確かな光を放つ。Zone STARZはこれから多くの人を魅了し、救っていくのだろう。」



6人が揃い、初めての大きな一歩を踏み出した夜。

そのコードネームは永遠に彼らの誇りとなる。


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