完結あとがき
こんにちは
作者のじょーかーOtukaと申します。
わたくしの作品である「狂おしい果実から」がお陰様で、無事完結しました。
今までこの作品をご愛読頂いた皆様、誠にありがとうございます。
この「狂おしい果実から」は、自身の作品で最初の完結作品であります。処女作は別サイトにて連載中ですが、わたくしがこのサイトに登録し最初に連載を始めた二作品のうちの一つであり、初めて投稿をした時のことを思いだしとても感慨深い所存です。
強いて言うならば、また初めから書き直したい程完結が惜しいですが、そんなことはできそうにも無いですね。
そもそもプロット通りにしっかりと書き終えましたし、自分で決めたストーリーになぞらえて完結しましたので、もう一度書こうが全く変わらないでしょう。
もしも来年までなろうを続けていたのならば、一周年記念として異世界編やスピンオフでも書きましょうかね?
まぁ半分冗談ですけど、できなくは無いです。
さて、この作品が生まれた経緯なんですが、異世界から帰還した者がストーカーに付きまとわれたら、どうなるのか?という考えから生まれました。
そして、仲間や友人が消えたり、付きまとわれているという恐怖がある中で、自分だったらどうするのか? なんて真面目なことを考えて書いたり、逆に「コイツとコイツ戦わせたろ」みたいな その場のノリで展開を考えたこともあったりと、その先その先の展開を考えながら書くことがとても楽しい作品でした。
実は序盤にキャラを退場させ過ぎて困ったのですが、その後から登場させたキャラが上手くストーリーに乗ってくれて作者的には安心しています。
本当は後々になって「主人公の妹キャラ欲しかったー」とかもありましたが、そこはまぁお察しを。
兎に角そこらへんは勉強になりました。
そして、この作品が感想サービスに当選したときは、思わず唯一なろうに作品を投稿していることを知っている友人に報告してしまいました。
彼にとってはたいそう迷惑な案件だったことでしょう。
内容のことを言わせて頂くと、感想を頂く前は、隼人達が壮大過ぎるはずのことをすんなりと受け入れていたことの違和感に気づきませんでした。
なので、感想を読んだ時にプロの作家さんに対して助言をする編集者さんの凄さを知りることができたのはとても良い経験です。
既にお気づきかとは思いますが、隼人のあの設定は後付けです。
変に修正するよりむしろ利用できないものかと考えた結果あのようにしました。今思うとゴリ押しだな……
本作品の五大反省点の一つとして捉えております。
そして、この作品で一番難しかったのは、何よりもヤンデレそのものです。
ヤンデレという言葉は、元々「病んでいる」とデレを掛け合わせた造語です。(wikiより)
全ての人に共通する定義というものがそもそも完全には定まっておらず、どのようなキャラクターにすれば思う通りのヤンデレキャラクターになるのだろうかと苦悩しました。
更に、ヤンデレは短編エッセイにも書きましたが扱いが自体が難しく、なろう内で検索しても自分の書こうとしているようなキャラには中々出会うことができなかったのです。
自分の目指しているものは主人公に溺愛したり、好きな人にただただ尽くすことや、幼稚な理由で嫉妬するタイプのヤンデレでは無かったので、それこそ理想が高くいっそヤンデレタグ外してやろうかと思いもしました。
因みに今度ヤンデレを書く時は溺愛系にしようと思ってます。
設定が重くてやることも暗いわたくしの書いたヤンデレを参考にされる方もあまりいないでしょうし、恐らくは自分のオリジナルなパターンのヤンデレとして扱うことになるでしょう。
好きだから作ったようなものですけど。
それでは、このくらいで終わらせて頂きたいと思います。
わたくしの拙い作品に時間を割き愛読をしていただいたことを大変嬉しく思います。
今まで「狂おしい果実から」をご愛読してくださり、ありがとうございました!
次回作にご期待ください!
今までご愛読頂き、ありがとうございました。
これにて本作品は完結です。
評価、感想を頂ければ、今後の作品制作がよりよくなると思います。




