能力5
能力16「自分の武器を意図的に壊すことが出来て、砕けた欠片を操って攻撃する能力
威力は砕けるまでに相手の攻撃を弾いたり受け流した分、上昇するという追加効果もある」
意味はそのままで戦っている最中や戦う前に武器にたいして"壊れろ"と思うと砕ける。砕けたときの大きさは調整できる。
砕けた欠片は念動力で動かしているが動かせるのは砕けた欠片のみである。
そして、追加効果については相手なので味方からの攻撃によるものはカウントされない。
能力17「相手を孤立させる能力」
これは相手をボッtゲホンゲホン相手を一人にさせる能力で、グループで戦わせるのを避けるためにある能力です。
なので決してリア充やあのグループ羨ましいなって人達に対する悪意ある能力ではありません。
能力18「過程を飛ばして結果を得る能力」
これはA地点からB地点に行くまでの過程をなくしB地点へと移動するというのが分かりやすい例えです。
他にもある人物を殺したいと思ったらその人物がいるまでの移動や暗殺までの過程をなくすことが出来ます。
しかし、その為には条件がありまず"能力を使った時の身体能力で実際にそれが可能かどうか"、"過程の難易度によって魔力なり気なりの消費が高い"があります
最初の条件については例えば先程の例で例えると殺したい相手を見つける道中、事故にあって死ぬとか殺したい相手と戦って負けるという結果になると殺す以前の問題になってしまい発動しなかったり発動したとしてもした瞬間自分が死亡ということもあるので出来る範囲でしか使えません
次の条件は単純にその殺すまでの過程に起こった出来事によって魔力なり気の消費量が変わってきます