表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/31

能力5

能力16「自分の武器を意図的に壊すことが出来て、砕けた欠片を操って攻撃する能力

威力は砕けるまでに相手の攻撃を弾いたり受け流した分、上昇するという追加効果もある」


意味はそのままで戦っている最中や戦う前に武器にたいして"壊れろ"と思うと砕ける。砕けたときの大きさは調整できる。

砕けた欠片は念動力で動かしているが動かせるのは砕けた欠片のみである。

そして、追加効果については相手なので味方からの攻撃によるものはカウントされない。


能力17「相手を孤立させる能力」


これは相手をボッtゲホンゲホン相手を一人にさせる能力で、グループで戦わせるのを避けるためにある能力です。

なので決してリア充やあのグループ羨ましいなって人達に対する悪意ある能力ではありません。


能力18「過程を飛ばして結果を得る能力」


これはA地点からB地点に行くまでの過程をなくしB地点へと移動するというのが分かりやすい例えです。

他にもある人物を殺したいと思ったらその人物がいるまでの移動や暗殺までの過程をなくすことが出来ます。

しかし、その為には条件がありまず"能力を使った時の身体能力で実際にそれが可能かどうか"、"過程の難易度によって魔力なり気なりの消費が高い"があります

最初の条件については例えば先程の例で例えると殺したい相手を見つける道中、事故にあって死ぬとか殺したい相手と戦って負けるという結果になると殺す以前の問題になってしまい発動しなかったり発動したとしてもした瞬間自分が死亡ということもあるので出来る範囲でしか使えません

次の条件は単純にその殺すまでの過程に起こった出来事によって魔力なり気の消費量が変わってきます

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ