表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
17/54

禁書庫の奥




▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

魔術協会の死体の山、をみて、手の人間が動き出す

「どうします」

「今夜ゼクターーを殺す




――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

王とともに、ゼクターの禁書庫におもむく


扇は、死者の魂と語らう魔法をもらう

「なんだそんな魔法がほしかったのか。おれはてっきり、お前が悪魔に魅せられたのかと思っていたぞ」

「うん殺す予定だった」

「えええ」

「ごめんね」

「いいよお」


エルドラン。あなたは、虹の天穹ね

「ええ」


王は、虹の天穹を受け取る。


「これは?」

「国の行く末を知る魔法」


王たちが帰った。翁はゼクターを殺そうとする




――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


書棚を落ちて、殺そうとする


ゼクターは、逃げる。

光の矢を打つ。

翁は、肘の肉の中から、皇の宝刃を出す。そして、光を切り裂く。


国の未来を語る魔法を使う


書棚が、、変わる。彼らは異次元に入る。


地上に降りる。

ゼクターを半殺しにするが、



その時、目玉の機械が突撃してくる。

「なんだ?」

「翁、やめなさい。わたしはセラフィムです」


翁は、それでも戦おうとする。

「図書館の本を飛ばす魔法」


そして、本を飛ばす。

翁は、本に潰されそうになる。しかし、抜け出し、なおもゼクターを殺そうとする。


皇の宝刃シャンクスをもったもう一人の女の子が現れる。

彼女と刃を交えると、翁はびっくりとする。そして、剣から、そして、シャンクスの幻影もあらわれる


「久しいな、翁」


そして、手の他のものが下りてくるが、翁は言う。



「どうやら、敵ではないようだ」





――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

外に出ると、ここは高い塔だった。


彼らは外に出る。そこは、高い都市のなかにつくられた一本道の橋だった。

そこは、高さ100階をゆうに超える、高層ビルがたくさんあった。


ゼクターは、翁からむっちゃ距離を取る。


空から、空飛ぶクルマに乗った四人が来る

「げえっ、ザフト!」

「うちら全員お前に殺されたんだけど」

「ザフト被害者の会~」



ザフトは、口をぽかーんと開ける

「なんですか、今のは」

「大悪魔ですよ。」

「はあ?」

「ライガーン様、ウルフレヒト様、モラム様にございます。」

「どういうこと」

「それは、これからお話することです。



――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


彼らはエレベータで地上まで降りると、軽トラの荷台に乗る



――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

そうして、彼らはある研究所までやってくる


彼らは中に入る


脳みそがたくさん並んでいる


「げえっ、なんだこの悪趣味な代物は」

「お前の顔にいわれたくないわい」

「はあ?どこから喋った?」


「その声は、……エルドラン国王ですな……」







――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「国王、」

「わしは、人体錬成の力を使い、増えた。」


「この世界線において、アマンダは死んでいる。黎明計画は果たされたが、人類に真の幸福はない」

「これほど発展した世界なのに、まだ争いがあるのですか」

「いや・・・・・しかしここは、管理社会だ。真の発展はない」


「かつてこの星すべてを巻き込む戦争が起こった」

「10億人もの命が失われた」

「お前たちは、未来を書き換えるのだ」





――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「この時代の魔法使いをつけよう」


「一番強いものを

「でしたらやサイカでしょうかね」


「サイカに五人仲間を選ばせろ」







――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

彼らは、ライガーンと会う

彼女は、文房具が好きらしい






――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


「じゃあな、また会おう」

ライガーンは言う。

彼らは、禁書庫にワープする。







――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ