しりとりあるあるしりとり
しりとりに関するあるあるをテーマにした、しりとりをしていきます。
では、はじめます。
◎しりとり⇒
⇒リズムよくなんて無理⇒
⇒リアクションはあまりなく坦々と進む⇒
⇒無理矢理合体させて作った言葉で繋ぐ⇒
⇒具体的なものも含んだら言葉は無限大⇒
⇒いつまで経っても終わらないときもある⇒
⇒ルールを追加しない手はない⇒
⇒一か八かありそうな言葉を言って乗り越えようとする⇒
⇒類語は頭に入れておくべき⇒
⇒記憶が曖昧になって一回言ったかどうか分からなくなる⇒
⇒ルビ一は1しりとりに1回は出てきそう⇒
⇒う一んと、とか言っちゃう⇒
⇒上手く[ル]に繋ごうとしてしまう⇒
⇒裏技なんてたぶんないから言葉の勉強あるのみ⇒
⇒ミで回ってきた場合、セミみたいになりがち⇒
⇒知名度の無いものを言うと引かれる⇒
⇒留守番中の暇つぶしに持ってこい⇒
⇒意味不明な言葉を言っても説明次第では乗り越えられる⇒
⇒ルーマニアとかルクセンブルクとか[ル]には地名が多いが、ルクセン
ブルクなんてしりとりでしか口にしない⇒
⇒今、何を頭文字にして考えているのか、たまに分からなくなる⇒
⇒るつぼにハマりがち⇒
⇒ちっとも分からんときは分からん