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【チラシの裏】僕と彼女たちの小話  作者: 農民
高校生エッチなイチャ甘ラブコメ メイン
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雑文

秋祭りでグデングデンです。

昔書いた異世界物で茶を濁します。

申し訳ございません。

もし、今の生活が何の気なしに唐突に無くなったのなら、貴方はどうするだろうか?


もし、庇護してくれる親がいなくなったら?


もし、勤めている会社が突然倒産したら?


もし、死に至る難病にかかったら?


貴方はどうするだろうか?


たとえ1%にも満たない可能性でもゼロではないのだ。


だが日々生きている中でそんな「もし」に備えて準備を怠らない人間は、たぶん少数派だろう。


その日生きるのに必死なのだ。


そりゃ多少の怠惰な精神は認めるが「もし」なんて考えてたら限がない。


だから「目が覚めると異世界に居た」なんて状況になって取り乱したとしても俺は悪くないと思う。

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