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夏の最後の休日
短いです。
「夏が終わるね」
夕暮れのカフェテラスで彼女は言った。
「次の休日は9月かぁ・・・今になると8月もあっという間に過ぎたね」
彼女はアンニュイな表情で、アイスティーをストローで意味の無くかき混ぜる。
かき混ぜられたアイスティーからは氷がシェイクされ涼やかな音を奏でる。
「いっぱい色んな事して夏を楽しんだけど、ちょっとだけ疲れたかな」
そう言って彼女は腕を上げ、背筋を伸ばし肩周りの筋肉をほぐす。
背筋を伸ばした事により、強調された形の良い胸に視線が行く。
ピッチリと肌に隙間なく張り付いた薄手のトップスはブラの柄まで分かった。
「もう、胸見すぎ」
彼女は苦笑しながも、その美乳を隠すことはしなかった。