表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界でかがり火を守る村人として転生されましたが、なぜか不死鳥に懐かれています。

作者:かなりつ
俺は人違いで神様に殺されてしまった。

でもまっいっか。神様なら次回はチートな能力とかくれて楽勝な世界に行かせてくれるだろ。
そんなことを思った時もありました。

神様「いや普通に間違って殺しちゃったくらいでチートな能力なんてないから」

俺「えっまじで?」

神様「そりゃそうでしょ。君たち人間だって間違って殺した蟻の為にお墓なんか作らないでしょ? それと一緒。さっもうめんどくさいから早く転生して。唯一のわがままで転生先だけ選ばせてあげるから」

そう言われ転生した俺。
チートな能力なんて何もない。
しかも転生先がかがり火の一族っていう一生火の番だけをする一族。

まじで言ってる?
あのくそつまらないと思っていた世界の方が何十倍も楽しかった。
はぁ。でも仕方がない。

今を楽しくできるのは自分だけだ。
そうして始まった異世界生活。
そんな中でなぜか不死鳥があらわれて。

そんな異世界スローライフ。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ