表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/8

【笹嶋 忍】の場合。

いきなり泥沼発進っ!?……寸前ですが、苦手な方はお控え下さい(∋_∈)

俺の彼女は人妻だ。

しかも…、


「忍…、放課後"例の場所"で待ってるから…。」


高校教師。

そして、俺の"担任"。



---視聴覚室---


「センセって欲求不満?旦那さんと最近いつ……、ヤったの?」


そう言いながら長く深いキスをする。

俺らの今の格好と体勢は、見られたら誤解じゃ済まないだろうな…。

まぁ、誤解じゃ無いけど。

…………えっと、

先生=茜と付き合う事になったのは、茜が旦那と喧嘩した日。教室に忘れ物を取りに行ったら1人で泣いてやんの。

それから色々と話をしてたら、"いつの間にか"こういう関係だ。



「旦那とかぁ…、多分3週間くらい前かな。」


「この間の後、ヤってないんだ。」


最後は1週間前。


「忍の"跡"、あんな奴に汚されたくないもの。」


「逆だろ。俺が茜を汚してるの。あと、……"跡"ならいつでも付けてやるよ。」


ブラのホックを外して、やたらとデカイ胸に顔を埋める。

跡を付けながら、舌で谷間からヘソの所まで沿っていく。

ヘソに舌を突き入れると、茜はビクッて反応しながら小さく喘いだ。


「ホントに欲求不満なんだね。」


潤んだ瞳は誘っているようにしか見えなくて…、触る度に段々と熱を感じる体はとても綺麗で…。

思春期真っ盛りの俺は、止める気なんて毛頭無いから…、


「俺の家に来て?ココじゃ、満足に出来ない。」


俺、笹嶋 忍は高2で16。

担任<彼女>の夢野 茜は25。

年の差は9歳。

担任と生徒・彼女と彼氏。

人妻と不倫…、この関係は誰も知らないし、知られてはいけない。


これが俺と彼女の"秘密"。

初めてH系…?を書きましたので、どうだか分かりません(ρ_;)何かとアドバイスやコメントをお願いします!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ