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第五百十話『切りぬけちゃうのにゃん』

 第五百十話『切りぬけちゃうのにゃん』


《まにゃまにゃ脱線中にゃん》


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『お話』


「の脱線ついでに」


『いいこと思いついた』


「んだけどさ」

「とぉんでもにゃい」


『お話』


「にゃん」


《脱線を利用するにゃんて、もってのほかにゃんよ》


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「まぁいいじゃん。

 ……なぁんて」


『朝のそよ風のごとく、

 ごくごくさわやかに』


「かわして、話すけどね」

「困ったもんにゃん」

「ほら。

 ミアンってよく」


『ネコにゃもんで』

『親友にゃもんで』


「とかいう決めゼリフで」


『なんなくその場を、

 切りぬけちゃう』


「じゃない?

 んなら、

 なんらかの理由で、

 アタシが、

 追いつめられた時でも」


『ミーにゃんにゃもんで』


「といってくれたら、

 これまた」


『なんなくその場を、

 切りぬけちゃう』


「んじゃないかなぁ、って」

「どうにゃろう?

 にゃあ。

 イオラにゃんにゃったら、

 にゃんとするのにゃん?」

「そうねぇ」


『うわん!』


「たぁった今の今、

 初めて気がついたのわん。

 イオラのヤツったら、

 こともあろうに、

 ミアンの」


『ネコ首輪』


「なんかにぃ。

 一体全体、

 どんなザセツで、

 我を見失って、

 かような地位に、

 自分をおとしめ、

 満足してるのか、

 アタシには、

 どうでもいい話なもんで、

 さらりのさらさらぁ、

 と、うっちゃっとくけどさ。

 んでもなぁ」


《と、おしゃべりが続きそうにゃもんで、つづくのにゃん》


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