紅月の変化
やる気があったから1日に2個書いたけどたぶんこれからは気が向いたときしか書かないから次は未定
1話よりは長くなった
まこと「うーんここはどこですか?」
まことはさっきまでのことを思い出していた
紅月と共に穴の中に入ったは良いが入るとそこに床はなく気づくのが遅く紅月が落ちそうになっていたので助けようとしてそのまま2人共穴の中に落ちていったのだ
まこと「あ、これ死んでますね。でも紅月はどこでしょうか?一緒に落ちたはずなのですが」
そのときにまことがふと辺りを見回すと小さい女の子が倒れていた。
まこと「ちょっとそこの娘大丈夫ですか?」
???「ん?あれここどこだ?ああ、まことかここどこか分かるか?」
まこと「え?何で名前を知っているんですか?あったことありましたっけ?」
???「は?何いってるんだ?落ちた衝撃で記憶でもなくしたか?」
まこと「、、、あなた名前は?」
まことはまさかと思いながらいやそんなことはないかと思ったが少女の答えを聞いてやっぱりかとも思いいや何でと思った
???「は?マジで何いってるんだお前俺の名前は紅月に決まってるだろ」
やはり紅月だった。そんなのわかるわけがない。だって今の紅月の姿は身長が130㎝ほどしかなく背中には羽があってその膜みたいなところがなんか赤い鉱石になっていた。服も変わっていて全体的に紅い。そして紅月が喋っているときに偶然きずいたのだが牙が上としたに2本ずつあった。たぶんだが吸血鬼だ。羽もコウモリみたいな羽だった
まこと「、、、ちょっと鏡を今なぜか持っているので紅月の今の姿を見せてあげましょう。」
紅月「そんなもんいつもと変わらんだろ。、、、は?何?これ誰?」
まこと「、、、紅月あなたですよ?」
紅月「嘘だーーーーーーーーー」