表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ファイヤーファイア 【連載版】  作者: kurokuro
第一部 ファイヤーファイア
5/20

第五話 理由って大事?

理由!夢!目的!


「はらいっぱいだぁ~」


「食べてすぐに寝転んだら、牛になるぞ」


牛になりたくは、ねぇし起きるか


「センパイなに飲んでンだよ」


「ア、酒」


「うまいの」


「ああ、うまいぞ」


うまいのか、なら飲みてぇ


「オレにもくれよ」


「お前、何歳だ」


「・・・たぶん、十五」


覚えてねぇんだよな


「・・・じゃあ無理だな。酒は二十越えてからだ」


「ズリィぞ」


「ズルくねぇよ」


うまいなら、飲ンでみてぇなぁ


「ハァ~お前が二十になったら、飲ませてやる」


「ホントかぁ~」


「ああ、本当だ・・・だから、それまで死ぬなよ」


オオ、いいぜ。ゼッテェ死なねぇ


「・・・ 《死ぬなよ》 何て言ってるが、俺も明日生きてるか保証できねぇけどな」


なんつうか、センパイ、軽くなってんな


「じゃあ何で、死ぬかもしれねぇのに ❰特隊❱ にいんだよ」


「ああ、それは。この仕事やってたら、誰かの命を救うことが出来る。それで、一人でも多くの人を救って、いつか、世界を平和にするのが、俺の夢だ。だから、その一歩として、この仕事をやってる。まっこれくらい大層な理由が無きゃやってけねぇよ」


センパイは難しいこと言うな


「お前は」


オレはやらなきゃ死ぬから・・・いや、チゲェ。確かにオレに自由はねぇ。けど、前に比べりゃ今は、やりたい事ができるぜ。オレがやりたいこと━━━


(       )


「分かんねぇ」


よ~く、考えてみたけど、分かんねぇや


「そうか、ならいつか見つけれたらいいな」


「オウ」


「・・・そのためには、長生きしろよ」


「センパイの分まで生きてやるよ」


「生意気だ」


どうしたんだよ、センパイ。オレをなぐろうとして・・・アッそう言うことか


「分かったぜ」


つまり、アレだ。手と手をぶつけるヤツだ


「さっ、明日も早いんだ。寝るぞ」


ン、オレはどこでねりゃいいんだ


「オレは」


「二部屋空いててな、広い方が良いか」


そりゃもちろん


「広い方」


「布団出しといてやるから、歯磨きしてこい」


「歯みがきってなんだ」


「・・・教えてなかったか」


教えられてねぇぞ




▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼




「おお~これがフトンか」


「ベッドも買わなきゃな」


ベッド。なんだそれ、まっいっか


「あと、コレ」


何だコレ。音がなってるぞ


「目覚まし時計って言ってな。時間になったら音が出るんだ。セットはしといたから、布団の近くに置いとけよ」


とりあえず、置けばいいんだな


「明日も仕事で早いからな。さっさと、寝ろよ。おやすみ」


「・・・おやすみ」


「よく分かったな」


オレでも、分かるっての


「そんじゃねるか」


オオッやわらけぇ~スゲェ、ふかふかしてやがる。バスよりスゲェ。そんでもって、ねむたくなってきた

夢、叶えれるといいね

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ