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そらのそこのくにせかいのおわり(改変版)4.4

作者:柳田喜八郎
2019年、日本を襲った二つの大型台風。それらによる甚大な被害は、アマビエが仕掛けた『呪詛』が原因だった――! アマビエ退治を命じられた鹿島神宮祭神・タケミカヅチと香取神宮祭神・フツヌシは、諸悪の根源を討伐するべく、九十九里浜に向かった。しかし彼らを待ち受けていたのは、思いもよらぬ異常な事態で――!?
 (注意1 ※『そらのそこのくに』シリーズとしてナンバリングされていますが、完全に独立した短編作品です。この作品のみ、予備知識ゼロでお楽しみいただけるよう執筆いたしました。本編シリーズに関わる内容は含まれません。)
 (注意2 ※優美で雅やかな神話世界を好む方にはお勧めいたしません。少年漫画的なバトル小説となっております。)
 (注意3 ※文字数55,000字ほどです。携帯小説やブログ小説よりは長めのお話となっております。ご了承ください。)
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