表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
宣言します!!!「俺の彼女と言い張る白崎さんのことは嫌いです!」  作者: プリンアラモード
本編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

21/104

20 これから


俺達が、部活動停止を倉木先生に、告げられたあと、残った、小日向、千葉、俺で、これからどうするの方針を、決めることにした。


俺たちは、部室を使えなくなったため、とりあえず、図書室で、これからの方針を、決めることにした。


だが、俺たちは、現実を、受け取れないだろう。少しの間、沈黙が、続いた。


「・・・・・・・」


「・・・・・・・」


「・・・・・・・」



そんな、沈黙の中、やっと、誰かが、口を開いた。



「・・・そ・・・それで、これから、どうしますぅか?・・・・・・」



最初に、沈黙を破ったのは、小日向だった。多分、小日向は、自分が、やってしまった原因だと、一番思っている。だから、「早く、どうにか、しないと」という思いで、最初に、口を開いたのだろう。


「そうね・・・まずは、凛と、静香を仲直りさせないと、なにも、始まらないと思うの。だから、凛と静香を、仲直りさせるべきだと思う・・・」



小日向に、続き、千葉も、口を開いた。


千葉の言う通り、白崎と、宮前を、仲直りさせなけば、部活動すらできない。俺も、そんなことを思っていたので、この流れに乗じて、千葉の意見を肯定することにした。



「俺も、千葉に、同感だ。」



「でも・・・どうやって、仲直りさせるんですぅか?・・・」



小日向の疑問に、俺と、千葉は、また、行き詰った。


「それは・・・・・」


「・・・・・・」



それもそうだろう、俺たちは、白崎と、宮前を仲直りさせると言っても、そもそも、どうやって、白崎と、宮前仲直りさせるかが、わからない。だから、行き詰って、当然だ。



「みんな・・・こめんなさい・・・舞が、あんな事を言ったせいで・・・」



すると、俺たちの様子を見ていた、小日向が、また、舞は、泣いてしまった。よほど、自分のせいだと、思っているのだろう。なんだか、俺は、心が、痛んだ。


俺は、とりあえず、小日向を、慰めことにした。



「小日向・・・お前は、悪くない・・・だから、泣くな・・・」



「うん。そうだよ・・・舞ちゃんは、なにも、悪くないよ・・・」


千葉も、俺と、一緒に、小日向を慰めてくれた。



「ほ・・・本当ですぅか?・・・」



「あぁ、」



「うん。」



「み・・・みんな・・・ありがとう・・・」




「うん、うん・・・よしよし・・・」



千葉は、優しく小日向を、抱きしめ、頭を撫でた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「それで、白崎達を、どうする?」



小日向を慰めた後、俺は、すぐに、話を戻した。


「・・・・・・」


「・・・・・・」


やはり、ここで、行き詰ってしまった。俺も、いい、案を考えたが、思いつかない。「このままだと、また沈黙が、続いてしまう」俺は、そんなことを、思った。だか、千葉が、手を挙げた。



「うん?千葉、意見でも、あるのか?」



「うん・・・」



「教えてくれ・・・」



「うん・・・私はね、少し、日にちを置いて、彼女達の、様子を見た方が、良いと思うの。そして、タイミングを見て、彼女らを会わせて、互いに、謝らせたほうが、いいと思うの。どうかな???・・・」



「だが、その間、部活が、出来なくなるぞ・・・」



「えぇ、分かっている、だけど、あの様子だと、仲直りどころか、また、顔を会わせただけで、ケンカに、なりかねない。さいやく、あの二人の、どちらかが、部活をやめだしてしまう可能性もあると思うの・・・。私は、それだけは、避けたい・・・だから・・・少しの間、部活が出来なくても、時間を置くべきだと、思うの・・・」



千葉は、また、ケンカが、起き、そこから、彼女らのどちらかが、部活をやめる人が、出るではないかと、危惧していた。



「うん、そうだな、千葉の、意見は、もっともだと思う。俺も、それで、良いと思う・・・小日向は、どう思う?・・・」



「舞も・・・麗華ちゃんの、意見が、良いと思う・・・だって、これで、あの二人のどちらかが、やめてしまったら・・・舞も、部活に、行きたくなくるもん・・・・」



やはり、小日向は、俺達が、慰めても、まだ、自分を責めている。これで、もし、さいやくな、シナリオを迎えたら、小日向は、部活どころか、さいやく、学校にも、来なくなってしまうほどの、傷を負ってしまうかもしれない。俺は、それだけは、必ず阻止したい。俺は、千葉の、方針で、行くことにして、この件は、できる限り、協力すること決めた。


「よし・・・俺は、、とりあえず行こうと、思う。お前達は、それでいいか?」



()()()



とりあえず、今後の、方針が、固まった。


そして、方針が、固まった所で、今日は、解散と、なった。


俺は、解散したあとは、普通に、帰ったが、家で、白崎達が、仲直りするため、まず何をするべきかを考えた。


そして、夜、俺は、寝る前に、心の中で、決意した。



「明日から、勝負だ。しくじれば、さいやく、あの二人の、誰かが、部活をやめる。そして、小日向も、心に、傷を追ってしまうう、俺は、そんなことには、させない!!!」



俺は、決意を固め、目を閉じて、寝た。















読んでいただきありがとうございます。


まだ未熟もので、文章力など、足りないと、思いますが、高評の方お願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ