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君の為に僕は今日も。  作者: るねす
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引き寄せられる運命

ルークはティルと2人、街を歩いた。

ティルと過ごすルークは幸せそうだった。

だがそんな日は長く続かなかった。


ティルに助けられたその日、僕は彼女に案内され街を歩いた。彼女はどこか嬉しそうだった。

僕も少し照れる。別に神様がいるとか天国や地獄があるとか信じている訳では無いが彼女とはなにかの運命を感じた。

「ここはアスタリシアって街なの!それであそこが教会で〜....あっ!あれが私の家だよ!」

倒れていた沖から歩いてほんの10分くらいの所に彼女の家があった。そこまで大きくはないが立派な家だ。

「お、お邪魔しますっ!!」

僕は少し緊張した。あとは何故か懐かしさがあった。

中ではお父さんと思われる男性がコーヒーを飲みながらくつろいでいた。外見は薄らヒゲが生えていて身長は175cmくらい、声は高くも小さくもない。やせ型のいいお父さんだ。職業は漁師らしい。

「おっティル!お客さんかぃ?」

「初めまして、ルークと言います。」

僕は自己紹介をすると、ティルのお父さんはとても歓迎してくれた。名をガルディ。

それから僕はこの家に住まわせてもらうことになった。彼女らは行く宛のない僕を居候させてくれると言った。とても有難かった。ご飯も食べさせてくれるし寝所も貸してくれる、風呂にも入れるし仕事の手伝いをすればお金もくれる。

「あぁ、なんていい家族なんだろう。」

僕は嬉しさのあまり自分が何をすべきか忘れていた。


それから5日後の事。

雨が降っていて近いところでは雷がなっていた。

昼間は船に乗りガルディの仕事を手伝う。今日は魚がいなかったのかいつもより収穫が少なかった。

「さぁ!今日はもう家に帰って飯にしようか!」

気づくともう夕方だった。

今日は僕自身、そこまで動いてなかったのだが体が重くご飯を食べたらすぐ寝てしまった。


そして、僕の人生が少し変わったあの夜。


未だ雨は止まずこの街にちょうど雷雲が到達していた。

なにかの騒音で僕は起きてしまった。

「ドンッ!」

リビングが騒がしいと思い僕はドアを開けそっと覗き見た。

「やはり生きていたかルーク。いや、 カズヤ。」

ティルと僕は唖然だった。

そこにはピストルを持つ1人の男と倒れているガルディの姿があった。


今回発動登場のガルディさんでしたが紹介文が少なかったかもしれませんね( ̄▽ ̄;)

皆さんはどういったこのお父さんを連想しましたか??

優しいお父さんなら嬉しいです!

次回はちょっとグロいかもです。。。笑

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