表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私の恋は終わらないんだからね!  作者: 石上 三歳
誰が為に金鳴らす〘闇堕定是〙アンチ・テーゼ

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

40/40

夏休みはご機嫌だぁ!(帰省編)その1

「あの...本当に私たちまで良いんですか?」


恵子ママが店長に申し訳なさそうにお伺いを立てている。すると


「構いませんよ♪どうせ尚弥しか住んでませんからね」


「尚弥?」「甥っ子ですよ」「そうですか...」


そんなやり取りを聞いた恵子は座席から身を乗り出し


「甥っ子さん尚弥さんって言うんですね?」「そうだよ」

「お(いく)つですか?」「あぁ〜今年成人式くらいじゃないかな?」


店長の言葉を聞いて小さく「へぇ〜」と言いながら座席に戻った。


「恵ちゃん!お行儀悪い!」「はぁ〜い」


私は一番うしろの席に座っている鹿島親子を見ながら少しだけ呆れつつも


「純玲?喉乾いてない?」「ダイジョブ♪」「俺乾いた!」


隣に座っている純玲の世話を焼いていたら、何故かその奥に居た一成が飲み物を要求してきた。


「カズ君?これ持って」「は〜い」「やっぱ純玲も〜」「どうぞ〜♪」

「わ〜い♪」「あの...」「はい♪」「ありがとうございます」


結局純玲も欲しがったので、どうせならと私も飲み物を貰う事にした。


「ところで...秩父ってどんな所なんですか?」


「そうだなぁ...東京に比べたらかなりの田舎だなぁ...」


そりゃそうだろうと思いながら店長もかなちゃんもおっとりしてるので、私は急かすこと無く黙って後に続く言葉を待った。


「近所だと三十槌(みそつち)氷柱(つらら)が有名かなぁ...今は時期じゃないけど、冬は近くのキャンプ場に沢山人がやって来るわよ」「へぇ〜そうなんですね」


運転に集中しないといけない店長に代わって、かなちゃんが答えてくれた。

私がそんなかなちゃんに返事をすると


「ちょっとトイレ行きたいから休憩するぞ」「「「「「はぁ〜い♪(おぉ〜)」」」」」


店長の気遣いに感謝しつつ、私たちは高速のサービスエリアに立ち寄った。


読んで頂きありがとうございます(╹▽╹)

☆☆☆☆☆評価…可能であれば…

リアクション……お気軽にして頂だけたら幸いです♪

感想、レビュー…ハードル高いと思いますが頂だけたら嬉しいです(≧▽≦)b"

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ