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私の恋は終わらないんだからね!  作者: 石上 三歳
誰が為に金鳴らす〘闇堕定是〙アンチ・テーゼ

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夏休みはご機嫌だぁ!(市民プール編)

「きゃ!?」「「それ〜♪」」「ちょっと!危ない事しないでね!?」


今日は市民プールにやってきた。


やっと夏休みに入り鬱陶(うっとう)しい担任の顔を見なくて済むと思うだけで、私はご機嫌である♪


「私もだけどね!惠木氏()の野郎!いつかぶっ倒してやる!」


「恵子?!アナタの担任って女の先生じゃ無かった?」


恵子ママの声を聞くのは久しぶりだが


「(心を)読んだ?」「何年友達...って言いたいトコだけど、普通に声出てたわよ」


私も恵子も恵子ママの質問には答えずに、御虎子(おまる)の形をした浮き袋(ボート)を押し続けた。


「この形さ「言わないで」...ちょっと恥ずかしい」


今御虎子の穴の部分に純玲が(はま)り、後ろのボート状になった所に三歳(みっくん)が乗っている。


普通の浮き輪より小さいがその後ろに付いてる浮き袋がボートのようになっている為、見た目は普通の浮き袋より大きく見える。


「ねぇ!ママ!!あれ欲しい!どこで借りるの?!」

「ママ!あれ!!あれ乗りたい!!!」


私たちが恥ずかしいと思う見た目が白鳥の御虎子型浮き袋(輪っか付)は、小さなお子様には大好評だ。


「代わろうか?」「「!?はい♪ありがとう店長!」」「ここで店長は止めて?!」


そう言った店長に推進役を代わってもらい、かなちゃんから飲み物を貰った。


「「...ぷっはぁ!うんま♪」」「ふふっ、ほんと姉妹みたい♪」

「「!?うそでしょ?!」」「「うふっ...あはははっ」」


私と恵子の飲みっぷりを見て、かなちゃんがとんでもないことを言う。それを聞いた私たちが抗議の声を上げると、今度は恵子ママまで一緒になって笑い出した。


「うおぉぉぉぉ!!!」「はっやぁ〜〜い♪」

「キャキャッ!」「ちょ!無理!パパッ!?待って!」


そんな私たちなんて全く見ないで、店長は御虎子に手を掛け背泳ぎで牽引している。

一成はそんな店長について行けずに必死になって追いかけていた。そんな二人を見て私たちも


「「「「あははははっ!!!!」」」」


笑っていたら「ドブンッ!!」みっくんが落ちそうになったが、一成が間一髪で受け止め押し戻した。


「大丈夫?!」「首痛めてない?」「ひでぇ...」


恵子と私が(二人で)みっくんの無事を確かめていると、みっくんを受け止めた反動で頭から水に突っ込んだ一成が不満を口にするが...


((ママのおっ◯いに挟まれて嬉しそうじゃん))


私たちは、そんな一成に冷たい視線を浴びせ(プレゼントし)た。


読んで頂きありがとうございます(╹▽╹)

☆☆☆☆☆評価…可能であれば…

リアクション……お気軽にして頂だけたら幸いです♪

感想、レビュー…ハードル高いと思いますが頂だけたら嬉しいです(≧▽≦)b"

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