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私の恋は終わらないんだからね!  作者: 石上 三歳
誰が為に金鳴らす〘闇堕定是〙アンチ・テーゼ

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恵子の我儘

2章 『仲良くお迎えに』で同罪と言っていた伏線の回収話です。

「恵ちゃん!アナタどうして林間学校行かなかったの?!」


「...ごめんなさい」「ごめんなさいじゃ分からないわ」「...」


私が林間学校に行かなかったのは、沙織が集合場所に居なかったからだ。


(行くって言った癖に)


自分が行かないと言ったら、私も行かないと言い出すだろうと沙織は思ったのだろう。

実際事前に聞いてたら、私はちゃんと母に報告した上で行かないという選択をしたと思う。


「沙織ちゃんね」「!?どうして「それしかないでしょ」...うん」


ママは私の態度を見て全てを察したのだろう。私を抱き寄せ頭と背中を撫でながら


「アナタに(林間学校に)行くって嘘ついて...集合場所に居なかった...そんなトコかしら?」


ママの言葉に私は頷きながら...泣いた。


「ママ...自分勝手して...我儘な娘で、ごめんなさい」


「事前に伝えられなかったんだから気にしないで♪それに...我儘だなんて思わないわ」


私の肩を抱き少し離れて、眼を見ながら優しく微笑む。


「他にも何か、あったんでしょ?」


聞くと同時に目を細め、更に優しく聞いてくるママに


「あのね、沙織のアルバイト先にお邪魔したの」


「そうなの?確かケーキ屋さんなのよね?この間沙織ちゃんに貰った苺のショートケーキ、とっても美味しかったわ♪」


泣きながらうわずって話す私が話しやすいように、合いの手を入れる時少し長めに優しく語りかけてくれるママに...私は自分が凄く恵まれていると実感しながら、純玲ちゃんの誕生日(あの日)のことを話した。

読んで頂きありがとうございます(╹▽╹)

☆☆☆☆☆評価…可能であれば…

リアクション……お気軽にして頂だけたら幸いです♪

感想、レビュー…ハードル高いと思いますが頂だけたら嬉しいです(≧▽≦)b"

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