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私の恋は終わらないんだからね!  作者: 石上 三歳
誰が為に金鳴らす〘闇堕定是〙アンチ・テーゼ

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純玲のお誕生日会 中編

「この間話した...綾音よ」「!?」


かなちゃんが言った一言で、あの黒い影に見えたものが仏壇だと分かった。

その瞬間、私の頬を一筋の涙が伝え落ちる。


大事な人を失う。


そういった事を見聞きすると私は(事自体)耕にぃを失った事を(トラウマを引き寄せる)思い出してしまうの(トリガーなの)だろう。


「うあぁぁぁぁ〜〜〜〜〜ん!!!」


気付けば純玲が大泣きして駆け寄って来た。その後に店長が続き


「スマン。綾音()の事話したら(純玲ちゃん)泣かしちゃった」


申し訳なさそうに、そう告げてきた。純玲も何かを感じ取ったのだろう。

そんな妹を抱きしめながら、私は思わず


「耕にぃ...」


と呟いてしまい、それを聞いた純玲がピクリとした後


「にぃに〜〜〜〜〜!!!」


先程よりも大きな声で泣き出してしまった。しかもその隣で


「う、うぁぁぁ〜〜〜ん!!!」


駆け寄ってきた一成が、かなちゃんに抱きつきながら泣いていた。


「カズ君。綾ちゃんの事...」


かなちゃんが泣いて抱きついてきた一成を見ながら言葉をかけようとしたが、どうやら声にならないみたいで...


そんな二人(純玲と一成)を交互に見ていたら


「ふ、ふえぇぇぇぇ〜〜!!」


奥で寝ていた三歳(みっくん)も泣き出した。私たちが落ち着くのを待つ為なのだろう。店長がみっくんを抱いて外に出て行った。


そんな中、一人取り残された恵子は...綾音ちゃんの仏壇の前で、肩を震わせていた。

読んで頂きありがとうございます(╹▽╹)

☆☆☆☆☆評価…可能であれば…

リアクション……お気軽にして頂だけたら幸いです♪

感想、レビュー…ハードル高いと思いますが頂だけたら嬉しいです(≧▽≦)b"

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