表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

闇口そぼろと幽々しき奇録

闇口そぼろと幽々しき奇録

作者:燈海 空
いままで、わたしの人生は灰色だった。
なんの特技もなく。
なんの取り柄もない。
小学校のころに手に入れたこの変な苗字のせいで目立ったこと以外は、なにもない。

きたる、高校二年の梅雨。
わたしは視えるようになった。
その事実を受け入れる時間はなかった。
そして流されていく。
狂気と、血縁の忌渦のなかへ——


【登場人物】 

・闇口そぼろ……主人公。女子高生
・一十冬夜 ……心霊探偵
・シラツユ ……冬夜の相棒
・上田さん ……警察関係者
・一葉   ……そぼろの友人
・あづき  ……そぼろの後輩
・マリ   ……幽霊の少女
・マキ   ……マリのふたごの妹
・堂々島霹靂……ミリオンセラー作家
・一十白夜 ……冬夜の弟


なにこれ、おかしいよ
ー1ー prologue
2025/04/02 11:42
ー2ー
2025/04/02 11:54
ー3ー
2025/04/07 13:46
ー4ー
2025/04/07 13:48
ー5ー
2025/04/10 18:50
ー6ー
2025/04/10 18:52
ー7ー
2025/04/14 18:54
ー8ー
2025/04/22 17:30
ー9ー
2025/04/22 17:31
ー10ー
2025/04/22 17:32
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ