古代魔法の復活
マーヤと、サリーは、ドードリオを狩るために、町から、数キロ離れた草原に行ったが、人の、モンスターの、気配がそこには無かった。
「マーヤ。草原って人がたくさんいるはずよね?この時間帯は、多いはずだよ…」
「サリー。落ち着いて。たまたまだよ。みんな、狩りをしに、この草原にきたけど、モンスターがいなくて、別のところに行ったんだよ」
『にしても、人も、モンスターの影すらない。こんなことはありえるか?サリーは、さっきから、考え事をしていたし、ちょっと心配だ。今日は、やめて、明日にまわそう。』
「サリー、今日は狩りをやめにしとこうか。明日は、草原の奥の、原初の森に行こう。」
「わかったけど、何で今日は行かないの?原初の森は目の前だよ?」
「そ、それは、ちょっと今日は、つかれたから、また、明日にまわそうかな~と、思ったんだ」
「マーヤがそういうなら」
マーヤとサリーは、町に向けて、歩いて、帰っていく。しかし、原初の森から、とんでもないモンスターが見ていたとは、知るよしもなかった。
「カーン カーン カーン カーン」
「何?この音。」
「………っ」
「この音は!?」
「サリーだけでも、走って帰らせないと。ありえない。100年前の話なのに、ここに、いるはずもない。………この音は、古代魔法を発動させる時の音だ。」
「マーヤ。そ、それ本当?う、うそよね。私を驚かせようと、してるだけよね?」
マーヤは、考えてることが、もれてしまったが、ここで、うそはつけない状況となった。
「これは、嘘ではない。夢で見たんだ。100年前に、鐘の音がしたと思ったら、とんでもない魔法が発動したと。」
「サリー時間がない!早く逃げよう!」
「う、うん」
マーヤと、サリーは、走った。後も振り返らず。一新不乱に。そう、命が狙われているのでは?とも思うようなプレッシャーが、背後から、常に襲ってきた。いくら走っても、そのプレッシャーは、薄まりもしない。1時間ぐらい走ったと思って、後ろをふりかえると、走って、20秒ぐらいの距離だった。
「ま、マーヤ。う、上を!?」
マーヤが、森から、雲へと、視線を動かそうとした瞬間。
「ドォォオオン!」と、原初の森に、黒い?蛇が落ちてきた。
爆発音と、同時に、「ウォォオオ!」と、獣の声が聞こえた。
「な、何だあれ。」
「マーヤ、あのモンスターなに?見たことも、聞いたこともない。」
「あれは、古代のモンスターの可能性がある。あの原初の森の名前の由来どおり、古代から、この森はあったんだ。一体ぐらいいてもおかしくないはず。」
「でも、黒い蛇のおかげで、助かったってことでいいのよね?」
原初の森の一部は、無くなり、モンスターも、倒れた。
さっきのは、なんだったのだろう。近くで確認しよう!
やっぱり、投稿は、楽しいですね