表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
59/122

59

 城より再び宝玉が盗まれてからしばらくたったあと、町は魔物の襲撃にあった。


 百年以上も動きがなかった魔王が今更何故という感じもあるが、魔王にとっての百年は、ほんのひと眠りの範疇かも知れない。


 魔物に襲われた町は、あっという間に町は炎に包まれ、すぐに町の中に動く者は居なくなった。


 しかし、魔物の方が恐怖を味わうとは、この時どの魔物も思ってはみなかなった。


 その日の夜半、生暖かい風と臭気か町を包み込む。


 町のあちこちで、半透明の人間のようなものが息絶えた肉体から立ち上がり、魔物に向かって歩いていく。


 魔物達も、剣で斬りつけたり魔法を放ったりするが、全てすり抜けてしまう。


 通常アンデット達は、物理的な攻撃が効かなくても、魔法は効果があるものだか、全く効果が無い。


 為す術がが無い魔物達は、町を放棄して方々へにげたした。


 それ以来魔物達はこの町に近づかなくなり、毎夜町の住民達が蘇る死者の町になった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ