↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
101/122

100

 螺旋状の階段を下ると横穴があり、その横穴に部屋がつながっているようだ。


 アレクセイの話しでは、採掘跡を部屋へとして利用したものが多く、ひとつひとつは余り大きく無いらしい。


 ただ穴の数が多いので、どこにオーク達がいるかは判らない。


 至る所に穴がある事から、ここがかなりの鉱山だった事が判る。


 採掘していたのは、主に魔石だが、それに混じって希少金属も産出される。


 魔力との親和性が高くて美しいミスリルは、エルフや権力者に珍重されるため、この鉱山で富を最も生み出している。


 希少金属は加工済みのものしか取引をしないためその利益が莫大で、ミスリルの鎖かたびらは、町が一つ買える値段とも言われている。


 たが、この鉱山の最も希少なのは精霊石だ。


 まぼろしの杖の幻獣の石もこの鉱山の産出とされている。


 この先どんな事が待っているのかは分からない。


 アレクセイの誘導で、一行は鉱山の深淵を目指して螺旋状の階段を降っていった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。