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東方氷災録  作者: 魔神王
プロローグ
4/26

よくある永琳の家

久しぶりになろうに投稿なる


あっやめて!石投げないで!

「ここが私の家よ」


「( ゜д゜)ポカーン」


......どうも皆さんおはこんばんにちは、氷霧です、


ツクヨミさん(さんでいいのか?)の会話を終えた俺は今、永琳の家の前にいた


が、すごく....大きいです...


うん、家でかい、


どれくらいでかいかというとドラ〇もんにででくるの〇太君の家の十倍ぐらいでかい


そして中に入るとーー


「「お帰りなさいませ八意様!!!」」


執事とメイドがいた(約十人)


「ただいま」


「八意様、そちらの方は?」


「彼は客よ、一週間程泊めることになったから、よろしく」


「....わかりました」


と、執事さんは、消えた


「ファ?!」


何がおこった?!


「なにやってるの?、とっとと行くはよ」


「えっあ...ハイ」


ーーーーーーーーーーーーーーー


「ここが氷霧様のお部屋になります」


「わかりました」


あのあと永琳と別れた俺は、メイドさんに案内されていた


「それでは、私は戻るので、何かありましたらお呼びくたさい」


ガチャン


部屋は、なんかホテルのスイートルームのような部屋である


すごい高そう(小並感)


「疲れたー」


ホントに疲れたな


死んで、転生して、神様と会話して.....


色々あった一日だった


てか、ツクヨミさん、って日本神話に居なかったけ?


[そのとおり!]


「!?」

なにか聞こえた


が、幻聴だろ、多分


[いや幻聴じゃないから!脳に直接語りかけているの!]


なにそれ怖い


[ホレ、あったじゃないか某掲示板で...]


おいバカやめろ


[まぁおふざけはここまでにして、まじめな話をしようじゃないか]


えーめんどい


[そんなこと言うな!ホントにマジメな話だから!]


わかったー


ボリボリ←ポ〇チ食べてる


[ポテ〇食うなよ!、まったく....]


で、なんの話?


[おまえさんのことと、他の転生者のことじゃ]


えっ他に転生者いるの?


[いるぞ、いっぱい]


それってヤバくない?


[そこんとこは大丈夫]


ふーーん


[あと、転生者を知っているものも何人かいるぞ]


そーなのかー


[ルーミアのマネするなよ....]


いいじゃんべつに


[ハイハイ、でおまえさんのことだが...]


なにかあんの?


[ちょとミスっちゃた]


え?


[まぁ安心せい、能力が一個か百個のちがいだから](他にもあるけど....)


差すごいなおい


[あとは、特にないの]


ないのか


[あ、最初にいったツクヨミのことだが]


なに、またミスったの?


[ミスってない!]


ないのか、ちっ


[舌打ちすんな!]


で、何でいるの?


[あぁそれはこの世界には、日本神話の神々がいる]


神々ってことは、天照大神も?


[いるぞ]


いるのか...


[これだけだから、じゃあねー]


すると声は聞こえなくなった


こんこん「失礼します」


「はい?」


「八意様が、これを」


と、差し出されたのは、でかい参考書数本だった


「それでは、」


「ん?」


よくみ見るとメモが張ってある


「ふむふむ」


メモには、こう書いてあった


______________________


これ全部覚えてね♥


______________________




「マジかよ...」


俺は一人そう言うのだった

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