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東方氷災録  作者: 魔神王
プロローグ
2/26

よくある展開

「知らない天井だ」


テンプレ乙


そんな声が聞こえそうだか...


「残念!天井はなかった!」


なんと森に居たのである


「どうすっかな」


森とかなんだよ、せめて町の中とかにしろよ


しかし神に文句を言っていても意味ない、とりあえず


「歩くか...」


ーーーーーーーーーーーーーーー30分後ーーーーーーーーーーーーーーー


結果


「なんの成果も!!得られませんでした!!」


ちくせう


歩いてたのになにもないってなんだよ


「ぐぉぉぉぉおぉおお!!!!!」


「!?」


なにかの 雄叫び が 聞こえた!!


自分は どうする?


逃げる 戦う そんなことより、おうどん食べたい


逃げる 戦う そんなことより、おうどん食べたい


「逃げるんだよォ!」


自分は、逃げた!


残念!、なんとまわりにモンスター(でっかい狼)が現れた!


どうする?


「ふせて!」


と、ふざけたことを考えてると急に声が聞こえ言葉どうり伏せた


どす!どす!


とあら不思議狼達が倒れていくではないですか


「大丈夫?」


「大丈夫だ、問題ない」


「そ、そう」


あ、なんか困惑した顔になってる


「何であなた"妖怪の森"にいるの?」


「目が覚めたらここにいました」


「そう」


「え?」


明らかに嘘なことを信じただと?!


「何で信じたって顔ね...」


それゃそうでしょ


「最近目が覚めたら森にいた、空から落ちてきた人とか、たくさんいるのよ」


ふむ...転生者か?


「それと私の名前は 八意 永琳よ」


マ ジ カ ヨ


まさかの原作キャラ登場


しかし"妖怪の森"何てあったか?


もしかしたら原作前かもしれないな...


「で、あなたの名前は?」


むむ...名前か...


「俺の名は 氷霧 零(ひょうぎり れい) だ」


「やっぱり聞いたことない名前ね.....」


そうでしょうな


「とりあえず"都市"に行くわよ」


「あっはい」


しかし転生者がいるのか...大丈夫かな...


え?、何でそんな心配するかって?


転生者はみんなチート持っててしかも俺TUEEEEEEEEEEEやってるから嫌なんですよね...


おまけに俺TUEEEEEEEEEEEは他の転生者を嫌っていたりするんですよ...


「なに考えてるの?とっとと行くわよ」


「あっはい」


ーーーーーーーーーーーーーーー





「ここが都市よ」


「なぁにこれぇ」


未来都市だった


しかもドラ〇もんとかいるし...


「ツクヨミ様に会いに行くわよ」


「ツクヨミ様?」


「この都市のトップよ」


「ついでに神でもあるわ」


「なにそれ恐い」


「安心して、以外と優しいから」


そして俺はツクヨミに会いに逝ったのだった


Next phantasm……。

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