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ダメ人間は勇者(笑)になりました。  作者: 尾っ三
第一章 ダメ人間は最弱勇者になるそうです
3/6

初めての職業はチート職でした

俺TUEEEEE系になるので、苦手な方はブラウザバック参照ですm(_ _)m

職業診断(ジョブテスト)?」


聞いたことのない言葉だった。日本のハローワークもこんなことをすんのかな?


「はい、私の魔術であなたの職業(ジョブ)適正を調べます。」


なるほど。それで職業を決めんのね。

そんなことを考えていると、女性が呪文を詠唱し始めた。


「全てを見透かす魔眼の神よ、この者の才能を目の前の石板に写し出せ!」


魔眼って、厨二病じゃん。本当にここはパラレルだな。


そうこうしている内に女性は俺のステータスをプロジェクターの映像みたいな物に写し出していた。


「大変お待たせしました。これで診断(テスト)終了です。えーと……っ!!」


女性はとても驚いていた。


「どうか、しましたか?」


俺が訪ねると、女性はとんでもないことを言い出した。


「あなたは全ての才能を凌駕し、全ての適正値をカンストしています。つまり、あなたは神に匹敵するほどの力を持っています。あなたの職業(ジョブ)は……勇者です。」


俺は驚愕のあまり、何も言えなくなっていた。


────────────────────────

名前 : 前田 非就

職業 : 勇者    

体力 : 99999(最大)

筋力 : 99999(最大)

敏捷 : 99999(最大)

魔力 : 99999(最大)

知力 : 99999(最大)

固有能力(アビリティ)

・全属性魔法適正(level5) ・剣術(level5) ・自己鑑定

・自己修復(level5) ・自己魔力回復(level5) ・加護


なんと言うか…投稿して、めちゃくちゃ恥ずかしくなったんですけど、ラノベ作家の皆さんには本当に脱帽ですねw


ステータスを一応つけておきました。

levelというのは、5が最高で魔法適正は、つまり、魔法が使えると言うことです、剣術は剣の扱いが神級になります。修復、回復は、そのまんまで、加護は…謎です。

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