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episode1

「付き合ってください!!」




寒い風が吹く高一の冬、俺は愛理という女の子に告白していた。


愛理「ごめん、普通に無理。友達と思ってたわ」








寒い冬が過ぎ、花粉がやばい春がやってきた。

季節に合わないネックウォーマーをしているのは

この俺、"柳田 蒼太“だ。


俺「くっそ寒い、そして花粉で死にたい」


??「そういうなって!はいポケットティッシュ」


俺「うす、あざ」


そう言ってポケットティッシュを左手で手渡してきたのはまあまあの腐れ縁の“柿本 充希“だ。


くそみたいなたわいのない話をしながら学校に行く



いつもはチャリ通なのだが、今日はあまりにも気分が乗らなかったため、充希と待ち合わせして学校に向かっている。

これをいい日常と言わないでなんというのか。



今日は新学期だ———




「え〜今日から新学期、新学年が始まります。

2年生は先輩となる立場です。自分の行動や言動に責任をもって活動に取り組んで行きましょう。」


全校集会で長々と話を行う校長先生。

春休みにあったたくさんのニュースと結びつけて話をしてくれる。


春休みです起こった1番のニュースはやはり、

あの人気番組中に起こった殺人事件だろう。

だが、その事件は名探偵と言われる男が解決したらしい。非常に憧れるものだ。うん。多分。


「次は学年集会に移ります。学年ごとに移動してください。またクラス替えについてはそこで発表します」


司会の生徒会の人がそう言って各学年がゾロゾロと動き出す。


「おい!颯太!行こうぜーー!!」

充希が言う


「ういよ!」

俺はそう返事して動き出すのだった。——














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