世間に取り残されている
最近の世の中の流れが濁流のように感じることがあります。
いえね、仕事でAIが導入されたりあるんですよ。
同じくお仕事をされている方々も覚えがあると思うのですが。
どう使うのよあれ、ってよくなるのですが、そうならない人本当に尊敬します。
デジタルネイティブ世代が羨ましいと思うことも多々あります。
アジェンダ作成に便利ですよ、と書いてあっても、便利な使い方調べている間にアジェンダ作れるわ!ってなると時短の効果ないじゃん、ってなるIT音痴です。
フローチャートもAI?で作れるらしいですね。
何それ便利。
便利な道具があっても使いこなすスキルが大切なんですね、と痛感します。
別サイトさんでも、AIが書く小説が出ているそうな。
え、情報古いですか?
今のアプリ?AI?は小説まで書いてくれるんかい…。
凄く便利に使えばいいものが出来上がるようですね。
芥川風に書いて、とかもしてくれるってどっかのネット記事で見たんですが面白いですね。どこで使えるのかしら。
賛否両論あるんでしょうね、AI小説というのは。
インスタント的に消費されるお話であれば使うのもありなのかもしれないですね。
もう10年以上前ですが、某ジャンルのアンソロジーに参加させていただいたことがあります。
その時に書いたお話が、手前味噌ではありますが今まで書いたお話の中で一番好きです。
当時は勉強しながら趣味に没頭して、バイト掛け持ちして、徹夜でお酒飲んで、充実していました。
歌舞伎町で飲み放題付カラオケを値切ったのは私です。
何であんなに元気だったのか不思議です。
学校行ってそのまま夜行バスで遠征して、ライブ行って漫喫でシャワー浴びて夜行バスでそのまま学校行く、とか普通にやってました。
そんな中で書いたお話で、今読み返せばシリアスすぎて、粗削りで、少し気恥ずかしいものもあるけれど、その時の自分が書ける精一杯のお話でした。
今同じテーマでは決して書けない世界です。
因みにガラケーで書きました。時代ですね。
親指腱鞘炎世代とでも言いましょうか。
AIを使うことを否定する気はありません。
寧ろ使いこなせるなら使いこなせばいいんじゃないでしょうか。
そこに表現される事柄で感じ入ることがあるなら、それはその人にとっての正解なのでしょう。
ふと疑問に思ったのは、AIが書いた小説ってすぐわかるんだろうか、と。
見分けられる自信がないんですが。AI小説ってどこで読めるんでしょう。
タグついてるかな、探してみます。楽しみだ。
そもそも、AI小説ってどんな立ち位置なんでしょうか。
冷凍食品みたいなイメージでしょうか?
冷凍食品でも解凍する手間があるから手作り料理とするか、手抜き料理と言うか、時短料理と言うか。
そもそも料理ではないと言うか。
料理とするなら、メインなのか付け合わせなのか、調理道具なのか調味料なのかでも変わってきますよね。
そして、この文章を書くにあたり無料で使えるAIさんに話しかけてみました。
「今日も頑張った。褒めて。」と打ち込んだらめっちゃくちゃ褒めてくれるんですね。
泣きそう。
誰にも相談できない悩みがあるとき、相談相手になってくれるAIが出てくるのか、もう出てるのか分からないですが、そういう使い方をする層があってもおかしくないですよね。
情報漏洩しないならありなのかしら。
正しい使い方ができるかどうか。AIに振り回されないために、根幹の知識は必要なんだと改めて思います。
そして上記の疑問を打ち込んでみたら、何と文章のAI度を見てくれるAIがあるんですって。
自分の文章のAI度が高いって出たら喜んでいいのか悲しんでいいのか…。
いえね、自分の文章は結構平坦だと思うんですよ。
抑揚がないとよく言われていたので、無機質なのかもしれないと落ち込んだ時期もありました。
AIが抑揚のない文章とか、捻った表現とか、そういうものをAI判定するなら自前の文章もAI判定される人が出てくる可能性がありませんか。
それって怖いことだと思うんですよね。手作り味噌を買った味噌と言われていると考えたら褒められていると思っていいんでしょうか。
と、調べていたらAIチェッカーあったのでやってみました。
拙作の青い花は揺れないをいれてみました。AI度15%だそうです。
ということはこうがさんの15%はAIで出来ていると言っていいのでしょうか。
台詞に拘ってリズムを整えたところだったので、これがAIの可能性があるのか、と新しい発見でした。
まあAIだったらあんなに誤字ないんですけどね。
いつも誤字報告ありがとうございます、精進します…。
今書き途中の連載もAIにぶち込んで生成してみようかしら。
うん、使いこなせない!




