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雑草魂

一応処女作(笑)です。生暖かい目で見ていただけると幸いです。

俺は今何をしているんだ……


昨日師匠である親父に狩りに行くぞと声がかかった。暑い、暑い地獄の炎に焼かれながら、俺は鉤爪がついた槍みたいなのを振り回す。ふと親父の方を見ると、腰の元から伸びた回転する歯をもつ武器を身につけ敵をなぎ倒している。こんな雑魚ばっかりなのに、なんで群がるんだ。


何もラノベ的な特殊能力もない。


暑い。全身に身にまとった鎧が自分を蝕む。家の周りに群がるように敵がはびこる。なぜ、俺なのか。そんなことも考えながら、ただただ、武器を振り回す。俺は親父が蹴散らした敵の処理だ。


体が痛い。久しぶりに武器を持ったからだろうか。どうしたら効率が上がるのか。街では毒を撒いて蹴散らすらしい。俺らはなぜしないのか。考える暇もない。2人なのにも気が障る。援軍はこない。援軍は目に見えない魔物のせいで夜な夜な家に閉じこもっている。


なぜ「今だけ、金だけ、自分だけ」の資本主義国家に生まれてきたのに、他の人のために戦わなければ行けないのか。その答えは単純だった。


ー自分も誰かに支えられているからー


その家の近くに最終処分場がある。そこには多くのものが運び入れられるが、誰も俺らが戦ってる姿など見ていない。同様に俺らも周りの人の戦いも見ていないだろう。俺らと同じ敵と戦ってる人も、見えない魔物と戦ってる人も……。


俺らは戦いを辞めないだろう。いつまでも、いつまでも……。


俺らは日頃戦っている人に敬意を払い、感謝をし続けるだろう……。

実際に起きた話題に脚色を盛りに盛りまくって迷子になりました(笑)

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― 新着の感想 ―
[良い点] 絶妙に核心をつかない書き回しは好きです、はい。 [一言] 実体験ですかね・・・ いや、ゼッタイそうだろう・・・ 恐ろしく現実味を帯びている・・・
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