口説き文句バトン(2013/03)※一回目
【注意】
これは常人には精神ダメージがかなり大きいバトンです。
見る時は5回ほど深呼吸をし、覚悟を決めてから見てください。
確実に生け贄に選ばれた方はバトンを書いてください。
以下のキーワードを絡める(もしくは連想させる)
口説き台詞を自分で考え、悶えながら回答して下さい。
答える生け贄もとい勇気ある人々にこの言葉を送ります。
【恥を捨てろ、考えるな】
*リアルで言ったら変人扱いされるようなキザ台詞推奨*
■キーワード1 『雪』
「なにもかも真白く塗りつぶされて、色も、熱も、ない。世界から切り離されたみたいだ。だけど、きみがいるなら。隣にきみのぬくもりがあるのなら、それも悪くない」
■キーワード2 『月』
「どこみてるの? あんたがすがるのはそっちじゃない。目を閉じて、すべてに背を向けて。――俺と、堕ちてよ」
■キーワード3 『花』
「……甘ったるい匂い。それ、やめてよ。あんたの匂いがわからなくなる」
■キーワード4 『鳥』
「飛びたいなら飛べばいい。待っててやるから。覚えとけよ、お前の帰る枝はここだ。――ほら行け、早く。その羽、へし折りたくなる前に」
■キーワード5 『風』
「風になりたい、って言ったらどうする? あ、笑うなよ? 本気で言ってるんだから。お前のいく場所全部ついてって、お前に触れるやつ全部切り裂いてやる。……本気で」
■キーワード6 『無』
「あなたを理解できる唯一は私で、私を理解できる唯一はあなた。そうでしょう? からっぽな私に、あなただけが意味を見いだすの」
■キーワード7 『光』
「なんでだろうな。近づけば焼き払われるって、わかってんのに。それでも焦がれる。理由なんてないんだよ。たぶん、あんたがあんたである限り、惹かれてやまないんだと思う」
■キーワード8 『水』
「その喉を冒して、その素肌を浸って、きみのナカを侵したい――なァんて。……冗談だと思った?」
■キーワード9 『火』
「目の奥、燃えてるよ。欲しいんでしょ?」
■キーワード10 『時』
「きっと、あなたに会うためだけに、生きてきた。めぐりくる季節のなかに、その面影をさがして。途方もない時のなかで、この想いだけが、色褪せることなくここにあったんじゃないかって……本気で思うよ」
■このバトンを回す生け贄5人
(略)




